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  1. 定応大師布袋和尚伝 (定應大師布袋和尚傳)
  2. 第一 (第一)
  3. No. 1597-1-a 題 (No. 1597-1-a 題)
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定応大師布袋和尚伝 (定應大師布袋和尚傳)

「定應大師布袋和尚傳」について

曇噩撰 著

8,113 字 · 約 27 分

定応大師布袋和尚伝は、元代の高僧曇噩によって記され、唐末五代の時代に弥勒の化身とされた契此和尚の生涯と事績を伝えています。この伝記は簡潔な筆致で、杖に布袋を担ぎ、常に笑みを絶やさないその姿を描き、また彼の偈頌や神通感応の物語を収録し、自在無碍で衆生を慈しみ救う菩薩の精神を浮き彫りにしています。弥勒信仰の重要な文献として、この伝記は漢伝仏教における布袋和尚(後世、弥勒菩薩の化身として尊ばれる)の典型的なイメージを形作っただけでなく、禅宗と民間仏教文化の中で広く伝えられる規範となり、仏教の中国化の過程における禅と浄土の融合という特色を体現しています。


No. 1597-1-a題
我不識彌勒何許人。現示何世。明州人傳言。這胖和尚。喫酒喫肉。布袋自隨。生大輕慢。以紙包屎物。示人云。這是彌勒內院的。這是兜率陀天的。意氣薰布。惑亂此方女男。前莆田令。好沒來繇。與渠往來。容通消息。當時幸不遇我。遇我則問。渠是甚麼。待他放下布袋。叉手向前。便驀頭一棒。他問。過在甚處。又與一棒。曰打破布袋了。管教渠無言可答。且教他那十七八個小孩子都哭啼呌腦痛痛去也。咄。 芳洲外史題

No. 1597-1-b 布袋老僧小序

CBETA コード: X1597

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