了堂一和尚語錄總目
了堂一和尚語録総目
- 卷一
- 慶元路延慶寺語錄
- 台州路紫籜山廣度寺語錄
- 卷二
- 慶元路天寧寺語錄
- 天童寺語錄
- 頌古
- 讚語
- 自讚
- 卷三
- 偈頌
- 小佛事
- 卷四
- 後錄
了堂和尚語錄卷第一
了堂和尚語録 巻第一
(門人)宗義.有端.思齊.思靜.妙淨.無我.文暐.雲澹.思謙.普莊.宗遠.思廉.文度.文朗 等編 著
4.5 万字 · 約 151 分
了堂惟一禅師語録は、明代臨済宗の高僧である了堂惟一の言行を記録したもので、門弟の宗義、有端、思斉らによって共同で編纂されました。了堂惟一は元末明初に生まれ、14世紀に活躍し、笑隠大欣禅師より法を継承しました。その思想は臨済宗の流れを汲みながら、当時の禅門諸家の長所を融合させています。語録の内容は、上堂での法語、機縁問答、書簡や偈頌など多岐にわたり、人心を直指する峻烈で活発な禅風を生き生きと示しています。これは元明交替期における臨済宗の発展と禅思想の変遷を研究する上で重要な文献であり、仏教禅宗史において承前啓後の役割を果たしています。