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禅源諸詮集都序 (禪源諸詮集都序)

「禪源諸詮集都序」について

唐 · 宗密述 著

2.3 万字 · 約 75 分

唐代の高僧、圭峰宗密が著した『禅源諸詮集都序』は、仏教禅宗の重要な文献です。この書は、禅と教えの間に争いが起こった時代背景の中で生まれ、禅宗内部および教えの宗派との間の矛盾を調和させることを目的としています。主な内容は、禅門の各流派の教義を体系的に解き明かし、禅と教えは一致すると主張し、仏性が本来備わっていること、そして頓悟(突然の悟り)と漸修(段階的な修行)の思想を強調しています。この書は、禅と教えを一つにする理論の集大成と称され、後世の禅宗の発展に深い影響を与え、唐代の禅宗思想と仏教の中国化を研究する上での核心的な典籍の一つです。


重刻禪源詮序
道不能自鳴。假人而鳴。鳴雖不同。道則未嘗不同也。苟不同不足以為道。如仲尼之一貫。老聃之無為。釋氏之空寂。人異道同。此其證也。況夫禪教兩宗同出於佛。禪佛心也。教佛口也。豈有心口自相矛盾者乎。奈何去聖時遙。師承各異。教者指禪為暗證。禪者目教為漸修。明暗未得其公。頓漸罔知攸定。迭為詆毀殆若仇讎。非但鼓之空言。抑且筆之簡冊。世道日下。弊將何如。昔圭峯禪師患之。遂將教禪諸祖著述章句旨意相符者。集為一書。名曰禪源諸詮。以訓于世。將使兩家學者知一佛無二道。四河無異味。言歸于好。永無敗盟。源詮之功。豈易量哉。予每見南方此弊尤甚。安得人有是書一洗舊習。咸與惟新興念至此。未嘗不廢食而歎也。今雪堂總統大師。若有所契。特捐衣長復新諸梓。以廣流傳。千里走書俾為序引。裴公相國既述于前。自視何人敢此凌躐以貽識者之誚。然而此書平生所愛慕者。何幸挂名其間。故不讓也。大德七年七月住崑山薦嚴無外惟大序。

重刻禪源詮序

CBETA コード: T2015

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