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法華経疏 (法華經疏)

「法華經疏」について

宋 · 竺道生撰 著

2.2 万字 · 約 73 分

竺道生が著した『法華経疏』は、南北朝時代における『妙法蓮華経』の重要な注釈書です。著者の竺道生は東晋の高僧であり、頓悟成仏説を提唱しました。この注釈は円融一乗の思想を核心として、すべての衆生に仏性があり、誰もが仏になれるという道理を明らかにし、また『法華経』が方便を開いて真実を顕わし、三乗を一つに帰するという宗旨を強調しています。その注釈は般若中観と涅槃仏性の思想を深く融合させ、漢伝仏教における天台宗の形成に深遠な影響を与え、中国仏教教義学史上の権威ある著作の一つとされています。


妙法蓮花經疏目次
  • 卷上
    • 序品第一
    • 方便品第二
    • 譬喻品第三
    • 信解品第四
  • 卷下
    • 藥草喻品第五
    • 授記品第六
    • 化城喻品第七
    • 五百弟子受記品第八
    • 授學無學人記品第九
    • 法師品第十
    • 見寶塔品第十一
    • 持品第十二
    • 安樂行品第十三
    • 踊出品第十四
    • 壽量品第十五
    • 分別功德品第十六
    • 隨喜功德品第十七
    • 法師功德品第十八
    • 常不輕品第十九
    • 如來神力品第二十
    • 屬累品第二十一
    • 藥王本事品第二十二
    • 妙音品第二十三
    • 觀世音品第二十四
    • 陀羅尼品第二十五
    • 妙莊嚴王品第二十六
    • 普賢菩薩勸發品第二十七
No. 577
妙法蓮花經疏
笠道生 撰

序

CBETA コード: X0577

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