大妄語戒第四
大妄語戒第四
若比丘。實無所知。自稱言。我得上人法。我已入聖智勝法。我知是。我見是。彼於異時。若問若不問。欲自清淨故。作是說。我實不知不見。言知言見。虗誑妄語。除增上慢。是比丘波羅夷。不共住。諸大德。我已說四波羅夷法若比丘犯一一法。不得與諸比丘共住如前。後犯亦爾。是比丘得波羅夷罪。不應共住。今問諸大德。是中清淨不(三說)。諸大德是中。清淨默然故。是事如是持。
もし比丘が、実際には何も知らないのに、「私はすぐれた境地を得た。私は聖なる智慧の勝れた法に入った。私はこれを知っている。私はこれを見た」と自称する。彼が後に、尋ねられても尋ねられなくても、自らを清らかにしようとして、「私は実際には知らず、見ていないのに、知っていると言い、見たと言った。それは虚偽の言葉である」と語るならば、ただし、増上慢(思い上がり)による場合は除く。この比丘は波羅夷(僧団追放)に相当し、共に住むことはできない。
諸大徳よ、私は四つの波羅夷法を説きました。もし比丘がこれらの一つでも犯すならば、先に述べたように、諸比丘と共に住むことはできません。後に犯しても同様です。この比丘は波羅夷罪を得て、共に住むべきではありません。
今、諸大徳にお尋ねします。ここに清浄なる方はおられますか(三回唱える)。諸大徳、ここに清浄なる方が黙っておられるゆえに、この事はこのように保持されます。