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  1. 梵網経菩薩戒初津 (梵網經菩薩戒初津)
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  3. No. 700-A 仏説梵網経菩薩戒初津叙 (No. 700-A 佛說梵網經菩薩戒初津敘)
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梵網経菩薩戒初津 (梵網經菩薩戒初津)

「梵網經菩薩戒初津」について

清 · 書玉述 著

13.7 万字 · 約 457 分

清初の書玉法師による『梵網経菩薩戒初津』は、『梵網経』の菩薩戒部分における重要な注釈書です。この書は漢伝仏教の根本大戒である『梵網経』に基づき、十重四十八軽戒の戒相、持犯、実践の要点を体系的に解き明かしています。著者は天台宗の思想を礎とし、修行実践と結びつけることで、僧侶たちに明確な戒律遵守の指針を示しました。この注釈は清代の戒律復興において深い影響を与え、今日でも菩薩戒を学ぶうえでの核心文献として位置づけられており、漢伝仏教の戒律学継承において権威ある地位を保っています。


No. 700-A佛說梵網經菩薩戒初津敘
梵網經者。是諸佛之本源。眾生之自性。戒網之宏網。律宗之要關也。我佛世尊。往返八千。應化百億。無非為一大事因緣故。出現於世。總攝化機。頓明佛性。略開法門心地。顯示自性圓明。能令眾生纔登戒品。位同大覺者。無尚此經矣。釋其名。則佛觀梵天王網。為說無量世界。猶如網孔。此喻教門之廣大也。究其實。則光明金剛寶戒。本來箇箇圓成。此喻生佛之一體也。良以眾生迷真逐妄。不能顯發無上菩提。故如來從天宮而下人間。向凡夫而開佛戒。說眾生心內之佛法。度諸佛心內之眾生。為妙海王子。頓制菩薩五十八戒。若生。若佛。皆入佛性戒中。是色。是心。總歸本源心地。大哉。菩薩戒也。為一切戒之本歟。無教不收。無機不攝也。余從秉受已來。以此戒經。奉為日課。第恨慧性疎淺。義理難明。幸得學戒之心。無時暫息。焚膏繼晷。詳閱諸書。又以法海洪深。卒難測量。因而略採數語。為作津梁。不意日久歲深。積成八卷。題云梵網初津。然理雖未盡。事相無殊。聊備自明。以資持誦。非敢望傳於來學也。
旹康熈三十八年九月吉旦菩薩戒弟子昭慶書玉識

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