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見如元謐禅師語録 (見如元謐禪師語錄)

「見如元謐禪師語錄」について

(門人)道璞集 著

9,801 字 · 約 33 分

『見如元謐禅師語録』は、明代の禅僧・見如元謐の門人である道璞によって編纂され、晩明期に成立しました。内容は、禅師が上堂で説法を行い、機鋒を交わす問答をし、弟子を導くための開示や、書簡・偈頌などを収録しており、その禅の思想を集約的に示しています。そこでは、人心を直指して本性を見ることで悟りを開くことを提唱し、臨済宗の宗風と浄土修行とを融合させています。この語録は、明末における禅宗思想の変遷を研究する上での重要な文献であり、当時の仏教僧団の実践の様子を反映しています。後世の禅修行者にとって指導的意義を持ち、漢伝仏教の語録体系の中でも確固たる位置を占めています。


No. 1434-B
向上一路千聖不傳。歷代祖師何處下口。然諸方說禪浩浩地。雷轟電馳。皆是方便門庭。不得已而屙撒耳。是以亮公撒手入山。不屑以口舌為佛事。別行一路。無處尋他。余甞求宗匠於今時。而心服壽昌見公之大用也。公於臨濟三頓棒話。發明本來。而韜晦。叢林屢推不出。偶有一言半句。皆端伯䖍請而後示之。然猶秘不輕傳。天下想望其光明。而不得見。於是入室弟子。陰錄而刻行之。初非大師之本意也。大師發明大事之機緣。具載錄中。故先壽昌。末後復以衲衣付之。而公密用潛行。如愚若魯。諸方所以服其行解超羣也。今人偶有見處。便思迸出頭來。聞大師之高風。不覺爽然自失矣。故為拈出。以示作家。
崇禎丁丑中秋日。法弟黃端伯和南題。

No. 1434-A 壽昌見如大師語錄序
目次

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