將解一部疏文,大分為四:一、總標宗意,二、歸敬請加,三、開章釋文,四、慶讚迴向。
円覚経大疏釈義鈔 (圓覺經大疏釋義鈔)
「圓覺經大疏釋義鈔」について
唐 · 宗密撰 著
44.6 万字 · 約 1488 分
唐代の高僧、圭峰宗密が著した『円覚経大疏釈義鈔』は、自らが著した『円覚経大疏』をさらに詳しく解説し注釈を加えたものです。本書は唐代の仏教教学が最も盛んな時期に成立し、『円覚経』の深遠な教理を体系的に解き明かし、華厳と禅宗の思想を融合させ、如来蔵縁起と円覚妙心を論じています。内容は経文の一句一句の解釈、仏教用語の弁別、修行と悟りの方法にまで及び、体系が厳密で教理が深遠です。この著作は『円覚経』および中国仏教思想史を研究する上で重要な文献であり、円頓教典の権威ある注釈書と称され、後世の禅と教えの融合的な発展に深遠な影響を与えました。