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  1. 楞厳経円通疏前茅 (楞嚴經圓通疏前茅)
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楞厳経円通疏前茅 (楞嚴經圓通疏前茅)

「楞嚴經圓通疏前茅」について

明 · 傳燈述 著

3.3 万字 · 約 110 分

明代の高僧・伝灯大師が著した『楞厳経円通疏前茅』は、『楞厳経』に対する注釈書です。本書は明末の仏教復興期に創作され、『楞厳経』における円通法門の深意を解き明かし、二十五聖円通章を体系的に分析するとともに、特に耳根円修法門と念仏三昧の修行要義を重点的に解説しています。天台宗の重要な注釈書として、教えと観法の両面を調和させた思想を融合させ、『楞厳経』を学ぶ者に権威ある指針を提供しています。仏教教義史上において高い地位を占め、円通法門を理解するための核心的な典籍です。


楞嚴圓通疏前茅卷之上
天台山幽溪沙門 傳燈 述
敘緣起
余欲述此疏久矣,曾於萬曆辛丑赴虎林虞司勳德園居士勝果寺法華三昧之請,諸來法侶請余著述,先作一序,題為圓通疏,遷延至今,未果厥志。今秋,臨海王伯無居士詣余幽溪,同脩大悲,三□□□□□比丘復有此請,而十人同□□□□□□□□□□求大悲菩薩冥熏加被,□□□□□□□□□□□七日一以耳根圓通為□□□□□□□□□□□不蒙顯應,然似冥冥中精心陰速,發我神識,□於此經海印三昧稍有悟入處。適𪙉臺楊海翁居士訪余山中,又以海印發光之顏為贈,既有會余心,即欲以海印三昧更其疏名,而比丘、居士咸曰:先此十年已作此序,似有所待,況此經所宗者圓通,願弗更之,請以此名題楞嚴行法,不亦可乎?以余山中明秋有楞嚴壇法之舉,故然其言,仍題為圓通疏云。

敘承稟

CBETA コード: X0297

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