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  1. 続古尊宿語要 (續古尊宿語要)
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続古尊宿語要 (續古尊宿語要)

「續古尊宿語要」について

宋 · 師明集 著

22.0 万字 · 約 733 分

『続古尊宿語要』は、南宋の僧・師明によって編纂され、『古尊宿語要』の続編として位置づけられます。本書には唐代から宋代にかけての数多くの禅宗高僧の語録や機鋒の問答が収められ、参禅による悟り、心性の修養、禅門の宗旨などが幅広く扱われています。臨済宗などの禅宗の流れを継承しつつ発展させた本書は、宋代の禅宗思想と師弟関係を研究する上で重要な文献です。貴重な禅宗の歴史資料を保存するだけでなく、禅法が一脈相承される精神を体現し、仏教史上において過去を受け継ぎ未来を開く役割を果たしています。禅学研究と実践のための権威ある基盤として、今日も重要な意義を持ち続けています。


No. 1318-A

No. 1318-A

達磨西來。道个不立文字。早是立了也。致令千載之下。所至堆山積嶽。堆積既多。覧者厭飫。今此錄者。乃是前眾人厭飫之中。撮出一二。譬若上林春色。在一兩花。豈待爛窺紅紫。然後知韶光之浩蕩也。既知春矣。喚此錄。作立文字也得。不立文字也得。總不干事。戊戌佛成道日。鼓山晦室(師明)序。

達磨大師が西より来たり。その道は文字を立てずと説く。しかし、すでにそれは立てられてしまっている。そのため千年の後、至るところに山のように積み上げられた書物がある。積み上がったものが多すぎて、読む者は飽き飽きしている。今、この記録は、まさに前人たちが飽き飽きしている中から、一つ二つを摘み出したものだ。たとえば、上林の春景色が、一輪二輪の花に表れるようなもの。爛漫と咲き誇る紅や紫を見てからでなければ、春の光の広大さを知ることができないわけではない。すでに春を知ったならば、この記録を、文字を立てたものと呼んでもよし、文字を立てぬものと呼んでもよし。いずれも大した問題ではない。戊戌の年の仏成道の日、鼓山晦室(師明)序す。


續刊古尊宿語要目錄

CBETA コード: X1318

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