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title: "金剛經感應分類輯要 · 愈疾"
description: "清代王泽泩编集的《金刚经感应分类辑要》是一部汇集历代持诵《金刚经》灵验事迹的佛教文献。该书分类整理了大量感应故事，涵盖消灾解难、福慧增长等内容，反映了《金刚经》在中国民间的深远影响。作为一部重要的感应录著作，它不仅弘扬了般若空性思想，也为信众提供了修行实践的信心依据，在佛教典籍中具有独特的宗教价值与历史地位。"
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### 愈疾

> 病を癒す

王偁。家晉州。性頑鄙。唐元和四年。其家疾疫而亡。惟偁偶免。方疾食狗肉。目遂盲。不求醫藥。惟禱鬼神。數年無報。忽有異僧請飯。謂曰。金剛經能排眾苦。居士能受之乎。偁辭以無目。僧勸寫之。偁從其言。得七卷。請僧誦之數日夢前僧。持刀决其目。乃驚悟。覺有所見。久而復明。自此終身誦經不替。

> 王偁という者がいた。本籍は晋州で、生まれつき頑固で粗野な性格だった。唐の元和四年、彼の家族は疫病で次々と亡くなったが、ただ一人、王偁だけは偶然にも助かった。しかし、病の最中に犬の肉を食べたため、両目が見えなくなってしまった。医薬を求めることはせず、ただ鬼神に祈るだけだったが、長年にわたって何の報いもなかった。 ある日、突然、見慣れない僧が現れ、食事を乞うた。僧は言った。「『金剛経』はあらゆる苦しみを取り除く力があります。居士はこれを受持することができますか？」王偁は目が見えないことを理由に断った。すると僧は、写経することを勧めた。王偁はその言葉に従い、七巻の経典を用意し、僧に幾日か読誦してもらった。 その夜、夢の中で以前の僧が現れ、刀で彼の目を抉った。王偁は驚いて目を覚ますと、何かが見えるような気がした。やがて、長い時間をかけて再び目が見えるようになった。それ以来、彼は生涯にわたって『金剛経』を誦え続け、怠ることがなかった。

勾龍義。間州人。唐長慶中。於郪縣傭力。常因邑人有疾。往省之。見寫金剛經。義毀棄止絕之。歸即喑啞。醫不能愈。頑嚚無識。已五六年。忽聞鄰人念是經者。惕然曰。我前謗真經。得此啞病。今若悔謝。終身敬奉。可能言否。自後每聞念經。即倚壁聽之。月餘。偶行入寺。逢一老僧。禮之。僧問何事。遂指口中啞。僧以刀割舌下便能語。因與念經。正同鄰人之聲。後再訪僧。不復見。惟壁畵須菩提。乃悟曰。此是也。因寫經。畵須菩提像。終身禮拜。

> \# 日本語訳 勾龍義は、間州の人である。唐の長慶年間、郪県で日雇いの仕事をしていた。ある時、村の中で病人が出たので見舞いに行ったところ、その家で『金剛経』を写経しているのを見つけた。義はこれを毀り、写経をやめさせてしまった。家に帰ると、たちまち声が出なくなり、医者に診せても治らなかった。無知で頑固だったことが原因で、そのまま五年から六年が過ぎた。 ある日、隣の家の人が『金剛経』を読誦する声を聞いて、義ははっと気づき、「私は以前、真実の経典を誹謗したために、この唖の病を得たのだ。今から悔い改め、一生涯、経典を敬い奉じよう。そうすれば、再び言葉を発することができるだろうか」と心に決めた。 それからというもの、経を読む声を聞くたびに、壁にもたれて熱心に聴き入った。一ヶ月ほど経ったある日、たまたま寺を訪れると、一人の老僧に出会った。義が礼をすると、僧は「何用か」と尋ねた。義は口を指さして、声が出ないことを伝えた。すると僧は刀で舌の下を切ったところ、たちまち言葉が出るようになった。 そこで僧に経を読んでもらうと、その声は隣の人が読む声とまったく同じだった。後日、もう一度その僧を訪ねたが、どこにも見当たらなかった。ただ壁に須菩提の絵が描かれているのを見て、義は「あの方はこのお方だったのだ」と悟った。 それから義は経典を写し、須菩提の像を描いて、生涯にわたって礼拝を続けたという。

崑山處士。周少岳。諱之程。五十喪明。瞳子反背。碧色。自以廢人。乃皈心佛氏。用消宿諐。每日清晨。誦金剛經三卷。誦則高聲贊揚。客至不為禮。積十五年。一日烱然見物。猶以盲者不能視。妄想所結也。然令人視其目。已見童子搖動。如此兩月。清光盡復。比少年。更能瞭遠。少岳感金剛經力。持經益䖍。年至八十考終。

> 崑山の隠士、周少岳（しゅうしょうがく）という方がいました。諱は之程（してい）と言います。五十歳の時に失明し、瞳が裏返り、青い色をしていました。自分を役立たずと思い、心を仏教に向け、過去の罪を消そうとしました。毎朝、金剛経を三巻唱え、唱えるときは大きな声で称賛しました。客が来ても礼をせず、十五年間続けました。ある日、突然はっきりと物が見えるようになりました。しかし、まだ盲目のままで見えないのだろうと、妄想の産物だと思っていました。ところが、人に目を見せてもらうと、瞳が動き始めているのがわかりました。こうして二か月の間、澄んだ光が完全に戻り、若い頃よりも遠くまで見えるようになりました。少岳は金剛経の力に感謝し、さらに熱心に経を唱え、八十歳で天寿を全うしました。

宋。紹興間。秀州宋承信。得翻胃疾。數年藥不能療。忽夜夢梵僧曰。汝乃宿世冤愆。遂致今生病苦。汝知否。凡世間男婦。瘋癱癆跛。盲聾瘖啞。疾病纏身。經年臥牀蓆者。其魂多攝在陰司。拷較前生今世所作罪惡。因果毫髮不差。若有奉施金剛經。或自他書寫。或畢世受持。纔動念。遂感陰官。較察善功。先放其魂。次遇良醫。其病即愈。睡覺省悟。明旦焚香。躬對佛前發願。許施金剛經一千卷。爾後又夢金剛神。賜藥一丸令吞之。次日其病即痊。將養月餘。身體復舊。凡見聞者。無不稱歎。

> 宋の紹興年間、秀州の宋承信という者が、胃の病を患った。何年も薬を試したが治らなかった。ある夜、突然夢にインドの僧が現れて言った。「お前は前世の行いの報いで、この病に苦しんでいるのだ。知っているか？世の中の男女で、中風、腫病、労咳、足の不自由、盲目、聾唖、その他、長い間病に伏せっている者は、その魂の多くが冥界に捕らわれ、前世と現世の罪業を厳しく調べられている。因果の報いは微細な違いもないのだ。もし金剛経を施し、自ら書き写し、あるいは一生読み続けるなら、その願いが起きた瞬間、冥官がその善行を認め、まずその魂を解放する。そして良い医者に巡り合い、たちまち病は癒えるであろう。」目が覚め、はっきりと自覚した。翌朝、香を焚き、自ら仏の前で誓いを立て、金剛経一千巻を施すことを約束した。その後、再び夢に金剛神が現れ、薬一丸を与えて飲ませた。翌日、病はたちまち治った。一月ほど養生し、身体は元通りになった。これを見聞きした者は、皆、感嘆せずにはいなかった。