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title: "金剛經感應分類輯要 · 度禽"
description: "清代王泽泩编集的《金刚经感应分类辑要》是一部汇集历代持诵《金刚经》灵验事迹的佛教文献。该书分类整理了大量感应故事，涵盖消灾解难、福慧增长等内容，反映了《金刚经》在中国民间的深远影响。作为一部重要的感应录著作，它不仅弘扬了般若空性思想，也为信众提供了修行实践的信心依据，在佛教典籍中具有独特的宗教价值与历史地位。"
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### 度禽

> 度禽

萬曆庚寅。湖州華林鎮一老者。誦金剛經。日有常課。其家有伏雌。抱十二卵。一夕老者。夢男女十二人。拜堂下曰。賴公經聲。悉得度脫禽倫。故來致謝。老者夢覺。偶思十二鷄卵。出之覺甚輕。劈視空殻也。因呼眾傳視。劈之俱然。卵生得度。靈騐如此。十二類皆然。持經功德。信乎不可思議。

> 万暦の庚寅の年、湖州の華林鎮に一人の老翁がいた。彼は毎日必ず『金剛経』を読誦する習慣を持っていた。その家には一羽の雌鳥がいて、十二個の卵を抱いていた。ある夜、老翁は夢の中で十二人の男女が庭にひざまずいてこう言うのを見た。「あなたのお経の声のおかげで、私たちは皆、鳥の身から救われました。感謝申し上げます。」老翁が夢から覚め、ふと十二個の卵のことを思い出し、取り出してみると非常に軽いことに気づいた。割ってみると殻だけだった。そこで人々を呼び寄せて見せ、全てを割ってみたが、どれもやはり空っぽだった。卵のまま生まれ変わり、救われたという霊験がこのように現れたのである。十二の種類すべてが同様であった。経を唱える功徳は、実に不可思議であるということだ。