憨山老人夢遊全集卷之一
東海那羅延窟侍者福善日錄
法語
明 · 德清撰 福善日錄 著
11.4 万字 · 約 380 分
『憨山老人夢遊全集』は、明代の高僧・憨山徳清によって著された文集であり、弟子の福善らによって編纂されました。憨山徳清は明末の四大高僧の一人であり、仏教復興期に活躍しました。その著作は経論の注釈、法語、書簡、詩文などを含み、禅・教・性・相の諸宗を融合し、儒・釈・道の三教思想を体系化した博大精深な内容です。この書は、憨山大師の仏教思想を研究する上で重要な文献であるだけでなく、晩明の仏教史と思想史を理解するための貴重な資料でもあります。漢伝仏教において高い地位を占め、後世の禅宗および仏教教理の発展に深遠な影響を与えています。