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title: "天宮事經 · 一一　貞淑女天宮"
description: "天宫事经是南传佛教巴利三藏中的一部重要经典，收录于小部尼柯耶。该经由云庵编译或注疏，其内容源自佛陀时代，核心是记载佛陀升忉利天宫为生母摩耶夫人及诸天众说法的情景。经文主要阐述了佛教的宇宙观、业果法则、道德戒律以及修行解脱之道，通过天界的殊胜与无常，凸显出世间的苦空无我。此经在佛教中具有崇高地位，是了解早期佛教天界思想与佛陀教化范围的关键文献，为南北传佛教共同尊崇，对研究佛教 cosmology 与伦理实践有重要价值。"
url: "https://rushiwowen.co/ja/r/cmgn06opr000fjl04wj140gu2"
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### 一一　貞淑女天宮

> 一一　貞淑な女天の宮殿

一

> 一つ

「天上蒼鷺、天上孔雀、水鳥悅聲鳴，郭公起飛舞，天宮花飾誠美麗，諸種莊嚴人親近。

> 天のサギ、天のクジャク、水辺の鳥たちが美しく鳴き、カッコウが飛び舞います。天の宮殿は花で飾られて本当に美しく、さまざまな荘厳が人々を親しみやすく包みます。

二

> 二

女神！大威神者！坐其處，現神通、現種種身，此等汝之諸天女，均得載歌載舞誠愉快。

> 威光ある女神よ、あなたがその場におられますと、神通力を現し、様々な姿を現して、これらの天女たちは皆、楽しく歌い舞うことができるのです。

三

> 三

大威神者！汝得神通，於人間時，造何福業？緣何汝有如是之輝光？汝之容色耀十方？」

> 「大いなる神通力を持つ者よ。あなたは人の世にいた時、どのような善い行いを積んだのですか。また、なぜそのような輝く光を放ち、そのお姿が十方（あらゆる方向）を照らすのですか。」

四

> 四

女神今受目連問，充滿歡喜悅，解說所問，如何得業果。

> 女が今、目連（もくれん）の問いを受け、喜びに満ちあふれ、その問いを解き明かす。いかにして業（ごう）の果報を得るのか。

五

> 五

「我於世間人中時，為妻貞淑無異心。保護母與子，怒時亦無粗惡語。

> 私はこの世で人として生きる間、妻として貞淑で、心変わりすることはありませんでした。母と子を守り、怒った時でも乱暴な言葉は発しませんでした。

六

> 六

安住真理而捨妄語，歡欣布施具愍情，心存歡喜、恭敬，並以食物、飲料行大布施。

> 真理に安らぎ、偽りの言葉を捨て、喜んで施しを行い、思いやりの心を持つ。そして、心を喜びと敬いの思いで満たし、食べ物や飲み物で惜しみなく施しの布施を行う。

七

> 七

依此我有是容色，緣此我得此天宮享善果，又可意財寶為我生。

> この姿かたちがあるのも、この天の宮殿にいて善い報いを受けているのも、すべてこの因緣によるもの。そして、心にかなう財宝も、わたしのために生まれてくる。

八

> 八

比丘！大威神者！我告汝，我於世間人中時，因造此福業而有如是之輝光，我之容色耀十方。」

> 比丘よ、大いなる力を持つ者よ、私はお前に告げる。私が世間の人間であった時に、このような福徳の業を積んだことで、このような輝きを得たのである。私の姿の輝きは十方に照り映えているのだ。