目錄
- 卷第一之三
- 上堂
- 卷第四
- 小參
- 卷第五之六
- 開示
- 卷第七
- 法語
- 牧牛頌
- 十無語頌
- 卷第八
- 機緣
- 勘辨
- 拈問代頌
- 卷第九
- 頌古
- 卷第十
- 山居
- 集詩
- 水居
- 卷十一
- 雜偈
- 諸贊
- 真贊
- 卷十二
- 雜偈
- 疏引
- 塔銘
清 · 真傳說 如暐等編 著
8.6 万字 · 約 285 分
『広福山勝覚寺密印禅師語録』は、清代の僧侶・真伝によって記され、弟子の如暐らによって編纂されました。この書は、密印禅師の教示、法話、機鋒鋭い問答、そして詩偈を収録しており、清初の禅宗思想を研究する上で重要な文献です。その内容は臨済宗の禅風を色濃く反映し、「直指人心、見性成仏」――すなわち、直接に心の本質を指し示し、自らの仏性を見きわめて悟りを開くことを強調しています。当時の禅林における修行と教化の実践を伝える貴重な記録でもあります。この語録は仏教史上において高い価値を有し、清代の禅宗の発展と語録という文体を探求する学者にとって、かけがえのない史料を提供しています。