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  1. 鉄眉三巴掌禅師語録 (鐵眉三巴掌禪師語錄)
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鉄眉三巴掌禅師語録 (鐵眉三巴掌禪師語錄)


小參

小参

小參,僧問:「總是鏡空堂上客,誰為寂照境中人?」師云:「夢中又說夢,身外更有身。」問:「如何是生前消息?」師喝一喝。「如何是生後消息?」師云:「銀碗盛雪。」僧舉坐具云:「是前?是後?」師云:「一個約著不去,一個拽著不回。」僧云:「因甚大地人沒奈他何?」師云:「難道老僧又奈他何?」乃云:「有相卻無相,無相果是真,一點靈光照,內外放光明。」

小参の時、僧が問う。「皆、鏡空堂の上客なり。誰か寂照境の中の人たる?」師曰く、「夢中また夢を説き、身外さらに身あり。」問う、「生前の消息はいかに?」師、一喝す。「生後の消息はいかに?」師曰く、「銀碗に雪を盛る。」僧、坐具を挙げて曰く、「是れ前か、是れ後か?」師曰く、「一人は約して去らず、一人は拽して回らず。」僧曰く、「因甚麼に大地の人、他に奈何せざるや?」師曰く、「難到に老僧また他に奈何せんや?」乃ち曰く、「相有りて却って相無く、相無くして果たして真なり。一点の霊光、照らし、内外に光明を放つ。」

小參:「山裡小參山裡說,山中巴掌元是我。三掌打破天外天,地分九州無處躲。昨日五臺山有片放光石,被我攜來,放在汝諸人眼裡,就在眼門放光;放在汝諸人耳裡,就在耳門放光;放在汝諸人鼻裡,就在鼻孔放光;放在汝諸人口裡,就在舌上放光,處處和盤托出。大眾!若於此返照迴光,不須久立。」

小参:「山里での小参は山里で説く。山の中の掌こそ、本来の我である。三度の掌で天外の天を打ち破り、地は九州に分かれて隠れる場所もない。昨日、五台山に一片の放光石があったのを、私が携えて来て、あなた方の目の中に置けば、目の門で光を放ち、あなた方の耳の中に置けば、耳の門で光を放ち、あなた方の鼻の中に置けば、鼻孔で光を放ち、あなた方の口の中に置けば、舌の上で光を放つ。あらゆる所で全てをさらけ出す。大衆よ、もしここで自らを振り返り、光を内に向けるならば、長く立ち止まる必要はない。」

小參:「若人靜坐一須臾,勝造河沙七寶塔,寶塔終久化為塵,一念不生成正覺。且道:遍地是覺,那裡是正?」良久,云:「動容揚古路,不墮悄然機。」

小参:「もし人が静かに座してわずかな時を過ごすならば、それは数えきれぬほどの七宝の塔を建てるよりも勝れている。宝塔はやがて塵と化すが、一つの念いが生じなければ正覚に至る。さて、あまねく覚りは満ちているというが、どこが正しいのか?」

しばらく沈黙の後、言われた:「古来の道を歩みながらも、静寂の機微に陥らずにいる。」

小參,舉:「古人云:『墻上一窠草,風吹兩邊倒,水也沒些些,一般長得好。』老僧不然,墻上一窠草,大風盡刮倒,看草歸何處?無草道正好。若有長草處,癡人生死何時了?」
小參。良久,云:「西來大意,總不出這個道理。道本無知,但知個有,即為妄想;但說個無,就落無記。不拘有無,一切放下,晝參夜參,參到水窮山盡處,自有一個轉身時。有等背地裡看幾句糟粕,記一肚、抄一部,見人做工夫便打失笑。問:『你笑個甚麼?落在甚處?』卻又無言可答。奈何,奈何。」

上堂
茶話

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