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一貫別伝 (一貫別傳)

「一貫別傳」について

清 · 廣真著(依駒本增入並印) 著

5.5 万字 · 約 184 分

『一貫別伝』は、清代の僧侶・広真によって著された仏教典籍であり、駒本を基に増補・刊行されました。本書は清朝時代に成立し、当時の仏教における宗派融合の思潮を反映しており、特に禅宗と他の宗派との融通を強調しています。内容は、仏法の一貫した道理を解き明かすことを主とし、禅・教・浄土などの思想を融合させ、心性は本来覚っていること(心性本覚)、万法は一に帰することを提唱しています。書中では、公案や語録などの形式を通じて、修行と悟道の統一性を論じ、学人が分別と執着を打ち破ることを導くことを目的としています。仏教史上、『一貫別伝』は明清時代における禅宗の重要な文献と見なされており、後世の仏教思想の発展に一定の影響を与え、特に実修と理論の結合を重視している点が特筆されます。


自序
鉼鐶釵釧,一金而別其器;酥酪醍醐,一乳而異其名。自其殊者視之,肝膽楚越也;自其同者視之,靈蠢冰水也。矧《般若》之摩訶衍,而〈繫辭〉則曰大衍;《中庸》之無聲臭,而《道德》則曰至虛。乃至三心不可得,與絕四、與無為,的的然一鼎三足,庸詎以彼此觀耶?予自脫其古槐,長夜復入如幻三昧中,目擊藏海之漚,已具烏曇之華界,足履毛孔之步,猶過摩詰之陶輪,恍乘莽渺鳥而出六極,莫知其然而然也。反而執之於左契,始知性天即一中之旨,釋氏而歸之,老氏而守之,孔氏而貫之,特教化若徂公賦芧耳。第乍入吾道者,只知一之所已闢,而不知一之所未闢,故臨內外境典,如失寶印而不達,斯必參其別傳之眼藏,俾於多羅了義,若推門落白也。不然,則三聖人乏所說,果將為隱躄人者耶?果將為踶跂人者耶?惟不蘊堅白異同之士,懇垂隻眼,庶幾得金忘耑,得乳忘名,便可語夫象先矣。
吹萬廣真說
一貫別傳小引
三教聖賢,總從一箇圈子裡透出。性公人又說出如許註腳,將無屋上架屋。道人曰:不然。假如要到長安,避不得梯。彰義門瞻仰聖人宮闕,後復有人問路,亦須覶縷。向說這老和尚不肯,只做自了漢兒,他也東行西走,費卻許多腳跟。如今坐在聚雲方丈,正好瞑目趺跏,那管他千山萬水也。將從前經歷路程,舉似後來行腳。會得的,到了長安,更莫問他在齊魯之西、趙魏之比。道人有一偈予:萬水千山在腳跟,放下草鞋全沒帳。進門好圖一覺睡,且莫想到路途上。敢以質之性公。
戒庵道人馬易從題於齋之拙暇園

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