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別菴禅師同門録 (別庵禪師同門錄)

「別菴禪師同門錄」について

清 · 性統錄 弘秀編(依駒本印) 著

2.4 万字 · 約 82 分

『別菴禅師同門録』は、清代の臨済宗高僧・性統によって編まれ、弘秀が編纂を補佐しました。本書は清の初期に成立し、中国仏教臨済宗・天童派における別菴禅師とその法脈に連なる同門の伝法語録や機縁問答を集録することを目的としています。内容は主に、師弟間の参禅における指導、法嗣の相承、そして語録の要点を収めており、清初の臨済宗法脈の継承と禅風を研究するうえで重要な文献です。本書は仏教史上、先人の教えを受け継ぎ後世に伝える価値を持ち、天童法系が清代にたどった展開を体系的に保存しています。これにより、明清時代の禅宗史研究に欠かせない一次資料を提供し、臨済宗の法統の継続と禅学思想の変遷を理解する上で、大きな意義を持っています。


別菴和尚同門錄序
蓋祖道之盛衰,係於所傳之人耳。所傳之人皆賢,則祖道因之而盛;所傳之人非賢,則祖道因之而衰。所謂人能弘道,非道弘人也。昔密祖 揚臨濟之道於天童,其兒孫今將遍於天下,天下之人孰不歎虎丘一派為盛乎?萬祖重揚臨濟之道於聚雲,其兒孫今將遍於西蜀,西蜀之人孰不歎徑山一派為盛乎?
別翁和尚,聚雲之曾孫,高峰之嫡嗣。丙寅歲,飛錫南來,掃祖塔於徑山,據師位於普陀,由是南方之人始知徑山一派猶盛於西蜀也。和尚年甫而立,而全錄已有若干卷矣。句句破諸見之稠林,字字開人天之眼目,真可謂大慧再來也。辛未冬,又集《同門錄》三卷,壽諸棗梨。其諸禪師語句,各各從胸襟流出,蓋天蓋地;其諸居士機緣,各各從實悟吐來,不讓老龐。是所傳之人皆賢,則祖道因之而盛也。自此聚雲一燈又將漸傳於天下矣。夫徑山、虎丘,同門兄弟也,共揚臨濟之道於前,而兩派之兒孫共揚臨濟之道於後,則凡睹茲《同門錄》者,必為高峰慶也,必為慶忠慶也,必為聚雲慶也,必為徑山慶也,必為臨濟慶也。目余嘗閱《慶忠集》,有云:「昔天童和尚覽及聚雲和尚語錄,欣然謂眾曰:『西蜀有異人也。』」足以見密祖弘道之心至公無私也。
時康熙辛未季冬,莆陽超原澹崖氏拜撰。
普陀別菴禪師同門錄目錄
  • 序
  • 卷上
    • 臨濟宗
      • 大慧下第一十七世
        • 高峰三山燈來禪師法嗣(來嗣鐵壁機機嗣吹萬真)
          • 五雲千夫性一禪師
          • 西龍無言性養禪師
          • 長慶大衍性豫禪師
          • 廣積立雪照見禪師
  • 卷中
    • 臨濟宗
      • 大慧下第一十七世
        • 高峰三山燈來禪師法嗣
          • 紫垣性貴禪師
          • 龍橋天湖性定禪師
          • 雨花雲林性現禪師
          • 寶積大笑性崇禪師
          • 圓通又山性證禪師
  • 卷下
    • 臨濟宗
      • 大慧下第一十七世
        • 高峰三山燈來禪師法嗣
          • 普陀別菴性統禪師
          • 總戎袁寶善居士
          • 刺史沈克齋居士
          • 太守朱茂時居士
          • 文學李青眉居士
          • 文學張雙承居士
普陀別菴禪師同門錄卷上
書狀弘秀編

五雲千夫性一禪師

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