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  1. 仏語御禅師語録 (佛語御禪師語錄)
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仏語御禅師語録 (佛語御禪師語錄)


機緣
師一日室中臥,一僧向前作禮,問:「西來大意即不問,吾師意旨作麼生?」師云:「四面無回互,一道盡坦平。」僧云:「恁麼凡聖坐斷,佛祖難留。」師起身拈拄杖云:「還識者箇麼?」僧云:「雪嶺寒梅驚蝶夢,陽和那待曉風吹?」師云:「未信你在。」僧云:「點額屠兒。」師拍禪床一下。
僧問:「善財不見彌勒時如何?」師笑之。僧云:「悟。」師云:「悟之一字也不消得。」僧禮拜,師驀頭一踢。

僧が問うた:「善財童子が弥勒菩薩を見えない時は、どうすればよいですか?」 師はそれを笑った。僧が言った:「悟りました。」 師が言った:「『悟り』という言葉すら必要ないものだ。」 僧が礼拝すると、師は突然、頭を蹴った。

僧閱經次,師云:「閱何經?」僧云:「《楞嚴經》。」師云:「至何所?」僧云:「四十四心。」師云:「就中汝任那一心?」僧撒兩手,師搊住云:「在甚麼處得來?」僧云:「天晴大日頭,下雨水長流。」師掌云:「又作麼生?」僧云:「人從橋下過,水流橋不流。」

ある僧が経典を読んでいると、師が問うた。「何の経を読んでいるのか?」僧が答える。「『楞厳経』です。」師が問う。「どこまで進んだか?」僧が答える。「四十四心のところです。」師が言う。「その中で、お前はどの一心を選ぶのか?」僧が両手を広げると、師はその手をつかんで言った。「それをどこから得たのか?」僧が言う。「晴れた日は大いなる太陽、雨が降れば水は長く流れます。」師が平手で打って言う。「それではまたどうするのか?」僧が言う。「人は橋の下を通り、水は流れても橋は流れません。」

師覽錄次,僧問:「大開爐鞴時如何?」師隨聲便掌。僧禮云:「者等惡辣。」師復掌云:「猶嫌少在。」
僧與師鉏圃次,師云:「忠國師趁侍者與大顛擯首座,是同?是別?」僧云:「一箇鼻頭,兩孔出氣。」師便打,云:「杜撰阿師,如麻似粟。」

敘
法語

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