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title: "大莊嚴論經 · 50"
description: "大莊嚴論經是古印度著名佛教論師馬鳴菩薩所造的一部重要佛教經典，由後秦時期高僧鳩摩羅什翻譯為漢文。該經成書於公元1-2世紀，屬於大乘佛教早期論典，以詩偈與散文相間的形式闡述佛法要義。內容主要圍繞佛陀本生故事與菩薩修行展開，通過生動譬喻闡明因果業報、六度波羅蜜等核心教義，強調發菩提心與積累功德的重要性。作為大乘佛教重要論著，該經對漢傳佛教思想發展產生深遠影響，被歷代高僧視為修學菩薩道的重要指南，在佛教典籍中具有崇高地位。"
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### （五〇）

> 第五十

復次，有實功德應當供養，智者宜應恭敬有德。

> さらに、真実の功徳を持つ者には供養を捧げるべきであり、智者は徳のある者を敬うことがふさわしい。

我昔曾聞，阿越提國，其王名曰因提拔摩，有弟名須利拔摩，為諍國故二人共鬪。須利拔摩擲羂羂因提拔摩頭，羂已急挽，因提拔摩極大恐怖，作是願言：「今若得脫，當於佛法中作般遮于瑟會。」作是願時羂索即絕，於佛法僧深生信敬，即勅大臣名浮者延蜜多，營般遮于瑟。于時大臣即奉王教設般遮于瑟，使人益食。時彼大臣處上座頭，坐見上座比丘留半分食，呪願已訖，以此餘食盛著鉢中從坐起去，如是再三。大臣見已生不信心，作是思惟：「如此比丘必不清淨。」作是念已具以此事上白於王。王問大臣：「卿極得信心？」臣答王言：「不得信心。何以故？上座比丘留半分食從坐起去，必以此食與他婦女，我生疑惑。」王聞是語，兩手覆耳，告大臣曰：「莫作斯語，汝今莫妄稱量於人。汝無智力，云何而能分別前人？如佛言曰：『若妄稱量眾生，必為自傷。』汝莫作是顛倒邪見。」即說偈言：

> 昔々、私はこう聞きました。アユッタ国の王インドラパルマには、スクラパルマという弟がいました。彼らは国を争って戦いました。スクラパルマが投げた投げ縄がインドラパルマの頭にかかり、それが強く締まりました。インドラパルマは非常な恐怖を覚え、こう祈りました。「もしこの難儀から逃れられたなら、必ず仏法のもとでパンチャヴァルシカ（五年に一度の大布施の会）を行おう。」そう願った瞬間、投げ縄は切れました。彼は深く仏・法・僧への敬信を生じ、大臣のプールナミトラに命じてパンチャヴァルシカを準備させました。 そこで大臣は王の命に従いパンチャヴァルシカを催し、人々に食事を振る舞いました。その時、大臣は上座の席に座っていましたが、ある上座の比丘が半分の食物を残しているのを見ました。その僧は祈りの言葉を唱え終えると、残りの食べ物を鉢に盛って席を立ち去りました。それが二度、三度と繰り返されました。 大臣はそれを見て、疑いの心を起こしました。「この比丘は必ずや清らかではない」と。そう考え、このことを詳しく王に報告しました。王は尋ねました。「あなたは確かな信心を得たのか？」大臣は答えました。「信心は得られませんでした。なぜなら、上座の比丘が半分の食物を残して席を立ち去るのを見ました。きっとその食べ物を女性に与えるのでしょう。私は疑念を抱いたのです。」 これを聞いて王は両手で耳を覆い、大臣に告げました。「そのようなことを言ってはいけない。あなたは軽々しく人のことを推し量ってはならない。あなたには智慧がないのに、どうして他人の本質を判断できようか。仏は言われた、『もし軽々しく生きとし生けるものを推し量れば、必ず自らを傷つけることになる』と。あなたは、そのような誤った見解を持ってはならない。」そして、次の偈を唱えました。

「戒定慧寂滅，得多聞覺慧，此是善逝子，隱藏於功德，猶如灰覆火，久處智戒行。世尊之所說，汝不共住止，云何知其行？佛說菴羅果，喻於四種人，唯善丈夫者，善能知分別。有佛世尊說，及與佛等者，乃可稱量人。是故汝不應，輕蔑佛弟子，橫生分別想。譬如伏藏中，以土覆其上，誰知下有寶？汝住不須去，自當往觀察。我從今已往，躬當供養僧，愚癡服好藥，便變成於毒。」

> 戒と定と慧の寂静によって、多聞と覚慧を得る。 これこそ善逝の子であり、功徳の内に隠れている。 まるで灰の下に火が覆われているかのように、長く智慧と戒の行に留まる。 世尊がおっしゃったように、あなたは彼と共に住むべきではない。 どうやって彼の行いを知ることができるのか？仏は菴羅の果実をもって、 四種類の人に譬えられた。ただ善き丈夫だけが、 善く知り、分別できる。仏世尊が説かれたこと、 そして仏と等しい者だけが、人を正しく評価できるのである。 だからあなたは、仏の弟子を軽んじ、 無理に分別の思いを起こしてはならない。 例えば、埋蔵された宝の上に 土が覆われているようなものだ。誰がその下に宝があると知ろう？ あなたはそこに留まり、去る必要はない。自ら行って観察すべきだ。 私は今より以後、自ら僧を供養しよう。 愚か者が良薬を飲めば、それが毒に変わってしまうのだから。」

爾時大王躬詣僧中，供養眾僧，手自斟酌。爾時上座如前留食，呪願已訖即便持去。王即逐上座後，語上座言：「上座年老可以鉢盂與我令捉。」于時上座難不與鉢，強隨索鉢，乃至真陀羅村不欲與鉢。時彼上座，即說偈言：

> その時、大王は自ら僧侶たちのもとへ赴き、僧たちに供養を施し、自ら料理を盛りつけました。すると上座（長老）は前と同じように食べ物を取り分けて、祈りの言葉を唱え終えると、そのまま立ち去ろうとしました。王は上座の後を追いかけて言いました。「上座はご高齢ですから、鉢を私にお預けください。私がお持ちいたしましょう。」 しかし、その時、上座は鉢を渡すのをためらいました。王がしつこく鉢を求め続けたため、たとえ真陀羅（チャンダーラ）の村に着くまでになっても、上座は鉢を渡そうとしませんでした。そこで上座は、次のような偈を唱えました。

「我知汝淨信，悲愍能拔濟，王雖生濁世，威儀甚嚴整，上世諸勝王，猶故不能及。不知我戒行，但見其出家，未曾有往來，亦無有返報，而能深愛敬，恩過於慈父。雖不見汝心，諸根皆和悅，日出於空中，密雲覆不現，雖有此翳障，花敷知日出。知王有深信，奇特未曾有，能卑下自屈，欲為我執鉢，榮貴福利具，然能不憍逸。諸王得自在，憍慢盲其目，用造諸惡業，顛墜多缺失。勇捍有智力，善解用財施，觀身如幻炎，知取堅實法。略說而言之，一切皆增長，如汝自調順，教化中最上。賢勝所行道，共眾隨順行。

> あなたが清らかな信を持つと知っています。 哀れみ深く、救い導くことができます。 王は濁世に生まれながらも、 その威儀は非常に整っています。 昔の優れた王たちでさえ、 まだあなたに及ばないのです。 私の戒めの行いを知らず、 ただ出家した姿だけを見ても、 これまで行き来することもなく、 また報いを返すこともありません。 それでも深く敬い愛し、 その恩恵は慈父以上です。 あなたの心は見えなくとも、 諸々の感覚はすべて和やかです。 太陽が空に昇っても、 厚い雲が覆い隠して見えません。 このような翳りがあっても、 花が開けば太陽の出たことが分かります。 王に深い確かな信仰があると知っています。 それは稀有で、かつてありません。 自ら低くして身を屈め、 私のために鉢を持とうとされます。 栄華や富貴の福利は十分でありながら、 それでも驕り、おごることがありません。 諸王は自在を得ると、 驕りがその目を盲目にし、 それによって様々な悪業を造り、 堕落して多くの欠失を生じます。 あなたは勇猛で知恵と力があり、 よく理解して財を施し、 この身体を幻や陽炎の如く観じ、 堅固な真理の法を取ることを知っています。 簡略に言えば、すべてが増長しています。 あなたが自らを調え従わせたように、 教化の中でも最も優れています。 賢者たちが歩んだ道に、 共に従って歩んでください。

「我今既受王供，王以下心從我索鉢，供養已足，不須取鉢。」爾時彼王遂更慇懃，重隨索鉢，比丘念言：「今王何故欲得我鉢？」即入定觀，知王欲用調伏大臣故，是以索鉢。即說偈言：

> 「私は今、王より供養を受けています。王は心から私に鉢を差し出すよう求めていますが、供養はすでに十分ですので、鉢を受け取る必要はありません。」その時、王はさらに熱心に、重ねて鉢を求めた。比丘は思った。「今、なぜ王は私の鉢を欲しがるのだろうか？」そして、心を静めて観察すると、王が大臣を調伏するために鉢を欲していることを知った。そこで、次の偈を唱えた——

「凡夫愚闇人，欲動須彌山，我今當與鉢，以護其心意。欲當有毀譽，我心都無異，於我生不信，損減眾多人。」

說是偈已捨鉢與王。王尋捉鉢，猶如象鼻捉青蓮花，逐比丘去到旃陀羅家。時彼比丘命王入舍，王不肯入於門前住。比丘老母先得阿那含果，具足天眼能知他心，又知他人善根因緣。時彼老母即白王言：「王勿怯弱，來入我舍。」即說偈言：

「汝不應生疑，此首陀會舍，非旃陀羅家，首子得羅漢。第三須陀洹，我是一切智，佛之優婆夷，住於阿那含。汝但觀戒行，莫問出生處，但取我道德，莫觀家眷屬。最後生此家，功德有殊勝，如似沙石間，能出好真金。伊蘭能出火，淤泥生蓮花，觀人取道德，何必其族姓？伊蘭與栴檀，然火皆熟物，二俱有所成，功德等無異。」

王聞老母說是偈已，「嗚呼乃是法中大人，佛體大悲使旃陀羅獲不死處不擇種姓，佛所說法旃陀羅中作師子吼。」王又思惟：「若供養種族失於功德，若供養功德不應分別旃陀羅也。」王復說偈言：

「但當供養德，不應觀生處，婆羅門說喻，淤泥生蓮花。天與阿修羅，敬戴著頂上，婆羅門有過，智者皆棄捨。彼若造作惡，可說無過耶？然實是過罪。旃陀有德者，豈可不取耶？實復有功德。如此旃陀羅，我應生供養。如是旃陀羅，山林修苦行，此名為仙聖，非是旃陀羅。旃陀羅殺鹿，王者食其肉，彼之所造箭，亦復取用射。以是因緣故，我應隨順行，旃陀有德者，云何不採取？」

說此偈已王入其家，長跪合掌作是思惟：「先禮老母？應先禮佛？如來世尊示旃陀羅如此正道，能示一切眾生安隱正道，應先禮佛。」即說偈言：

「南無苦行仙，醫王中最上，我今以佛故，敬禮於下賤。如依須彌山，烏鹿同金色，從他聞此事，我今現證知。依佛須彌山，賤者皆可貴，一切種智海，淨意度彼岸。唯佛救世間，慈等無惡意，於諸眾生等，能為最親厚。能於一解脫，分別說多種，外道狂顛倒，橫分別種姓。」

爾時大王說是偈已，作禮而去。

## 大莊嚴論經卷第八