毗舍浮佛(莊嚴劫。第一千尊)
毗舎浮仏(荘厳劫、第千尊)
偈曰。假借四大以為身。心本無生因境有。前境若無心亦無。罪福如幻起亦滅。長阿含經云。人壽六萬歲時。此佛出世。種剎利。姓拘利若。父善燈。母稱戒。居無喻城。坐婆羅樹下。說法二會。度人一十三萬。神足二。一扶遊。二鬱多摩。侍者寂滅子妙覺。
偈の言葉: 「仮に四大を借りて身と為す。心は本来無生なるも、境によりて有となる。前の境が無ければ心も亦た無し。罪福は幻の如く起こりては滅す。」
『長阿含経』に曰く:「人の寿命六万歳の時、この仏、世に出現す。種姓は刹利、姓は拘利若。父は善燈、母は称戒と名づく。無喻城に住し、婆羅樹の下に坐し、説法すること二会、人を度すること一十三万。神足の弟子は二あり。一つは扶遊、二つは鬱多摩。侍者は寂滅子、妙覚なり。」