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  1. 法界次第初門 (法界次第初門)
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  3. 法界次第初門総序 (法界次第初門總序)
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法界次第初門 (法界次第初門)


法界次第初門總序

法界次第初門総序

天台山修禪寺。沙門釋智顗。輒依經附論。撰法界次第初門三百科。裁為七卷。流傳新學。略為三意。一為讀經尋論隨見法門。脫有迷於名數者。二為未解聖教所制法門淺深之次第。三為學三觀之者。當以此諸法名相義理。一一歷心而轉作。則觀解無礙。觸境不迷。若於一念心中。通達一切佛法者。則三觀自然了了分明也。故出此三百科。名教仍當。名下略辨體相。始得三卷。

天台山修禅寺の沙門・釋智顗が、経典や論書に基づき、法界の次第を示す初門として三百科を撰し、これを七巻にまとめました。この書は新しい学び手のために編まれたもので、その趣旨は三つあります。

一つには、経典を読み、論書をたどる中で法門に出会ったとき、名や数に迷うことがないようにするためです。 二つには、聖教によって説かれた法門の、浅いものから深いものへの順序をまだ理解していない人のためです。 三つには、三観を学ぶ者が、これらの諸法の名や相、義理を一つひとつ心に留めて修めていけば、観の悟りに障りがなくなり、境に触れても迷わなくなるためです。 もし一つの念の心の中で、すべての仏法に通じ達することができれば、三観もおのずから明らかにわかるのです。 そこでこの三百科を示しました。その名称や教えは的確であり、名称の下にその体や相を簡単に説明しました。これにより、ようやく三巻となりました。

法界次第初門目錄

法界次第初門目錄

卷上之上

# 巻上・上

ある時、世尊は舎衛国(しゃ

名色初門第一

名色はじめの門 第一

五陰初門第二

五蘊の初めの教え 第二

十二入初門第三

十二入の初門 第三

十八界初門第四

## 十八界(じゅうはっかい)の初歩的な解説 第四

「

十六知見初門第五

十六の見解(じゅうろくのけんげ)——入門その五

見愛二煩惱初門第六

**見と愛の二つの煩悩 ~入り口としての第六章~**

私たちの心を悩

三毒初門第七

三毒の初門 第七

五蓋初門第八

五蓋の初門 第八

十煩惱初門第九(亦名十使)

十の煩惱の初門 第九(十使ともいう)

九十八使初門第十

九十八使(煩悩)についての初歩的な解説、第十

十惡初門第十一

十一、十悪の初門

まず、「十悪」とは、身(身体)、口(

十善初門第十二

### 十善初門第十二

第十に、十善の初歩的な教えについてお

卷上之下

**【上巻の下】**

ある時、仏陀はシャーラヴァスティー

三歸初門第十三

第十三章 三帰依の初歩

五戒初門第十四

第十四章 五戒の初歩

四禪初門第十五

四禅の初門 第十五

四無量心初門第十六

四無量心 初門第十六

四無量心とは、慈・悲・喜・捨の四つの心のこと

四無色定初門第十七(亦名四空定)

第十七章 四無色定(入門編) (別名:四空定)

六妙門初門第十八

六妙門 初門 第十八

六つの妙なる法門、その初めの門、第十八章

十六特勝初門第十九

**十六特勝の初めの門 第十九**

通明觀初門第二十(亦名通明禪)

通明観の初門 第二十(通明禅ともいう)

心を静めて、澄みきった光明を観ずる修行の初歩について述べる。この修行は、心の働きや身体の状態、周りの世界をありのままに見通す智慧を開くためのものである。

卷中之上

**中巻の上**

九想初門第二十一

九想の初門 第二十一

八念初門第二十二

**第二十二 八つの念の入門**

**一、仏を念ずる** 仏とは、目

十想初門第二十三

ここでは、十の観想の初歩について説く。

八背捨初門第二十四

二十四、八背捨の初門

第一の背捨は、内に色の想(イメージ)を持ちながら、

八勝處初門第二十五

**第二十五 八勝處(初門)**

八勝處とは、心を自在に制御するための八つの

十一切處初門第二十六

**第二十六 十一切処(じゅういっさいしょ)の初門**

十一切処とは、心を一つの

十四變化初門第二十七

第十四変化——初門 第二十七

六神通初門第二十八

六神通の初門 第二十八

九次第定初門第二十九

ここに、九つの段階を順に進む禅定(九次第定)の、初めての門についてお話し

三三昧初門第三十

三十 三つの三昧(さんまい)の初めの門

師子奮迅三昧初門第三十一

## 獅子奮迅三昧 初門 第三十一

獅子奮迅三昧とは、仏や菩薩が修行の完成した境地(三昧)に入る際に、様々な障害を取り除き、自在に活動する様子を、獅子が力強く立ち上がり、速やかに進む姿に例えたものです。

この三昧を得た者は、迷いの世界から悟りの世界へ、あるいは悟りの世界から迷いの世界へと、まったく自由に行き来することができます。それはまるで獅子が、他の動物たちを恐れることなく、どこへでも自在に進んでいくようなものです。

また、この三昧は、仏や菩薩が衆生を救済するために、様々な方便を用いて活動する力の源ともなります。獅子がひと声吼えれば、すべての獣が畏れ従うように、この三

起越三昧初門第三十二

三昧の初めの門を超える 第三十二

卷中之下

中巻の下

四諦初門第三十三

四諦の初門 第三十三

十六行初門第三十四

ここでは、智慧の修行における十六の基本的な実践方法についてお話しします。

第一に、正しい見解

生法二空初門第三十五

生と法の二つの空についての初めの門 第三十五

三十七品初門第三十六

Here is the translation in Japanese.

**三十七道品の入門 第三十六**

三解脫初門第三十七

三つの解脱への初めの門 第三十七

三無漏根初門第三十八

三無漏根(さんむろこん)の初門 第三十八

十一智初門第三十九

十一の智慧 はじめの門 第三十九

十二因緣初門第四十

四十.十二因縁の入門

さて、仏教の教えのなかで、「十二因縁

卷下之上

**下巻の上**

(原文が提供されていないため、具体的な翻訳はでき

四弘誓願初門第四十一

四弘誓願 初門 第四十一

六波羅蜜初門第四十二

六波羅蜜の入門 第四十二

四依初門第四十三

四つのよりどころ(四依)の初めの門 第四十三

九種大禪初門第四十四

第四十四 九種大禅の初門

十八空初門第四十五

四十五番目の教えは、「十八種の空」についてです。

十喻初門第四十六

第四十六 十のたとえの初めの教え

卷下之下
百八三昧初門第四十七

百八三昧入門 第四十七

五百陀羅尼初門第四十八

第四十八「五百陀羅尼」の入門

四攝初門第四十九

四摂の初めの門 第四十九

六和敬初門第五十

六和敬・初めの門 第五十

八自在我初門第五十一(亦名八種變化)

第八自在「我」という教えの初門 第五十一 (亦名:八種の変化)

四無礙辯初門第五十二
十力初門第五十三
四無所畏初門第五十四
十八不共法初門第五十五
大慈大悲初門第五十六
三十二相初門第五十七
八十種好初門第五十八
八種音聲初門第五十九
三念處初門第六十
法界次第初門卷上之上
陳隋國師智者大師撰

1 名色初門

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