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金剛経如是経義 (金剛經如是經義)

「金剛經如是經義」について

清 · 行敏述 著

2.7 万字 · 約 91 分

『金剛経如是経義』は、清代の僧侶・行敏による『金剛経』の注釈書です。清代仏教は経典の研鑽と教理の解釈を重んじ、行敏はこの背景のもと、奥深い内容を平易に説き明かす形で『金剛経』の核心思想を体系的に解説しています。その内容は、諸法の空性と仮の存在、執着なくして心を起こすことなど、般若の智慧を広く網羅しています。本書は大乗仏教の精髄を継承し、あらゆる執着を離れ、真実の相を悟ることの重要性を強調。実践者にとっての指針を提供しています。仏教典籍の中でも重要な位置を占め、『金剛経』及び清代仏教思想を研究する上で貴重な文献であり、学ぶ者や信仰する者が般若経典の深い理解へと至るための助けとなります。


金剛經如是經義卷上
金剛般若波羅蜜經
金性堅剛,能破萬物。如人有智慧,能斷絕貪嗔癡一切諸相。梵語般若,華言智慧。性體昭融,善破一切煩惱,轉為妙用。梵語波羅蜜,華言到彼岸。眾生作業受苦,生死輪迴之地,謂之此岸。諸佛菩薩,究竟超脫,清淨安樂之地,謂之彼岸。凡夫即此岸,佛道即彼岸。一念惡即此岸,一念善即彼岸。六道如苦海,無舟不能渡。以般若六度為舟航,渡六道之苦海,故云到彼岸。言人之智慧,如金之剛,便可脫離業障,至佛地位,故曰般若波羅蜜經徑也。學佛之捷徑,即成佛之道路。凡人欲到此路,當內修般若,以至究竟。若但能誦說,心不依行,是身外覓佛,向外求經,終不悟理見性,故佛號為金剛般若波羅蜜經。總是要人從凡悟聖,永息迷心也。

法會因由分第一

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