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仏祖歴代通載 (佛祖歷代通載)

「佛祖歷代通載」について

元 · 念常集 著

35.7 万字 · 約 1190 分

『仏祖歴代通載』は、元代の僧・念常によって編纂された中国仏教史伝の重要な典籍である。本書は十四世紀に成立し、編年体の形式で、仏陀の誕生から元代中期に至るまでの仏教の歴史を記述しており、インドと中国における仏教の伝承、高僧の事跡、教義の発展を網羅している。内容は体系的で完結しており、禅宗の視点と伝統的な史料とを融合させており、漢伝仏教の変遷や中外文化交流を研究する上で極めて高い価値を有する。本書は中国仏教史研究の中核文献の一つと見なされ、仏教歴史著作の中でも顕著な地位を占め、後世に権威ある歴史的枠組みと思想的根拠を提供している。


佛祖歷代通載凡例
一世祖皇帝玉音一百段。出弘教集。實帝師大臣欽承對旨。謹置于編。
一帝師所說彰所知論。冠于篇者尊之也。
一吾佛世尊未生以前時代。本不與書。欲便初學。卷自太古始。
一往古帝王。即位改元崩殂及僭國之主。宰臣護教尊法者。略見始末。餘不書。
一帝王於聖教御製贊序及大臣碩儒撰述。其間有關大教者。皆具載焉。
一僧道對析論辨。詳收始末以備參考。
一世尊示滅之後。凡經百年必書。其於旃檀像及教被東土之年倣此。
一佛祖傳法偈。翻譯詳見梁大同六年。
一教門隆替。並依史籍編錄。使來學知有自焉。
一諸祖事實。備載于示寂之年。倣先經終義之例。
一屏山居士鳴道集說。凡二百一十七篇。今錄一十九篇。蓋彰其識見耳。
一教門事要。異同訛正略加考定。據諸傳記摭集。不以私臆謬加論辨。或恐繁失於冗簡失於陋。以俟博雅之士。改而正之。
一太史公史記稱。黃帝三十八年。命風后定甲子。始因而編之。隨年列為橫曆于上。
佛祖歷代通載凡例。

華亭梅屋常禪師本傳通載序
佛祖歷代通載目錄

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