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title: "代宗朝贈司空大辨正廣智三藏和上表制集 · 謝贈故金剛三藏官號等表"
description: "唐代僧人圆照编集。本书收录了唐代宗时期密宗高僧不空三藏与皇帝之间的奏表、诏敕及往来文书，反映了不空在唐代宗朝的宗教活动与皇室护持密教的历史。内容涵盖祈雨、译经、建寺等事，体现了国家与佛教的密切关系。作为研究唐代密宗发展、政教关系及宫廷佛教的重要文献，具有极高的历史与宗教价值。"
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## 代宗朝贈司空大辨正廣智三藏和上表制集卷第二

> 第二巻

上都長安西明寺沙門釋圓照集

> 上都長安西明寺 沙門釈円照 編

凡表二十二首　答制六首　總二十八首

> 凡そ表文二十二首 答制六首 合わせて二十八首

-   謝贈故金剛三藏官號等表一首
-   請捨衣鉢助僧道環修金閣寺制書一首
-   請捨衣鉢同修聖玉華寺制書一首
-   賀平周智光表一首
-   請抽化度寺萬菩薩堂三長月念誦僧制一首
-   請修臺山金閣玉華寺等巧匠放免追呼制一首
-   請臺山五寺度人抽僧制一首
-   請子翷法師化度寺開講制一首
-   請降誕日度僧五人制一首
-   請度掃灑先師龍門塔所僧制一首
-   請御題先師塔額并設齋度人表一首
-   謝　恩命為先師設遠忌齋并賜茶表一首
-   請降誕日度三僧制一首
-   請光天寺東塔院充五臺山往來停止院制一首
-   天下寺食堂中置文殊上座制一首
-   大曆五年七月五日於太原設萬人齋制一首
-   同年七月十三日與三藏　手詔一首
-   請太原府至德寺置文殊院制一首
-   同年九月四日又賜　手詔一首
-   請太原號令堂安像淨土院抽僧制一首
-   請慧林法師於保壽寺講表一首
-   謝　恩賜大興善寺施戒方等并糧料表一首
-   請廣智三藏登壇祠部告牒一首
-   謝　恩賜乳牛五頭并犢表一首

### 謝贈故金剛三藏官號等表一首

> 謝贈故金剛三藏官号等の表 一首

三藏沙門不空言。奉今月一日　制錫。故大和上金剛三藏。可贈開府儀同三司。仍贈號大弘教三藏。不空特進試鴻臚卿。仍賜號大廣智三藏。一雨自　天潤流根葉。圓毫發艶照及幽明。捧戴傍徨悲喜交集。不空誠懼誠喜以悽以懼。不空聞。十號者表德之殊稱。九卿者象河之重位。故大和上。道洽傳燈。誠以彰其遺烈。不空法慚紹搆虛並荷於　鴻私。猶燕石之混光。同齊竿之濫吹。榮兼存歿。寵及師資。祇奉兢驚瞻言靦面。況出家落彩。本忘榮辱。潔誠報　國。僧者通規　陛下廣運　金輪。曲收瓦礫。引安禪於中禁。旌褒崇之殊禮。雖負山無力。而踐跡近賓。虧高謝之法流。點少欲之清躅。是以面奏三讓。言煩九重。冀殷鑒於懇誠。豈確然之不拔。羊車稚子慚廣智而茫然。鹿苑卑材愧鴻臚而甚矣。無任感戴之至。謹奉表陳謝以聞。沙門不空誠懼誠喜謹言。

> 三蔵沙門不空、謹んで申し上げます。去る今月一日、皇帝の勅命を賜りました。故大和上・金剛三蔵には、開府儀同三司の位を追贈し、併せて大弘教三蔵の称号を追贈するとのこと。また、不空には特進の位と試鴻臚卿の職を授け、大広智三蔵の称号を賜りました。それはまるで、天から降る一雨が根や葉を潤し、円満な光が輝いて冥界までも照らすかのようです。この光栄を戴き、喜びと不安が入り混じっております。 不空、誠に畏れ多くも喜ばしく、また悲しみと恐れを感じております。そもそも「十号」とは徳を表す特別な称号であり、「九卿」とは河のように重い地位を示すものです。故大和上は、その教えを灯明のように伝え、道を完成されました。その遺徳を顕彰するのは誠に当然であります。しかし、不空はその教えを受け継ぐ者として恥ずかしく、法を継ぐに値しない身でありながら、このような大きな恩寵を同時に受けることとなりました。まるで燕の石が宝玉と紛れ、斉の竿が音を乱すようなものでございます。 この栄誉は存者と故人の双方に及び、師と弟子の間にも光が注がれました。謹んでこれをお受けし、恐れおののきつつ、恥じ入るばかりでございます。そもそも出家して髪を剃り、衣を染める者は、もともと栄辱を忘れるべきもの。真心を尽くして国に報いることこそ、僧侶の普遍の道であります。それなのに、陛下は広大な金輪をめぐらせ、瓦や石のような私までもお拾い上げになり、安らかな禅定の中に招き入れ、格別な礼をもって顕彰なさいました。 山を背負う力もない私が、貴人のそばに仕える身となりました。高邁な清らかな流れを汚し、少欲の清らかな足跡を曇らせております。それゆえ、御前で三度辞退を申し上げ、九重の朝廷に何度も言葉を重ねました。真心をじっくりとお汲み取りいただき、どうか固くお許しいただきたく存じます。羊車に乗る幼子が広大な智慧を知らずに茫然とし、鹿苑の卑しい者が鴻臚の重責にあまりに恐れ多いように、私もまたその思いでいっぱいでございます。 感謝と恐れの念に堪えず、謹んで表を捧げて御礼申し上げます。 沙門不空、誠に恐

永泰元年十一月五日。特進試鴻臚卿大廣智三藏興善寺沙門不空上表

> 永泰元年十一月五日、特進・試鴻臚卿・大広智三蔵・興善寺沙門の不空が表を捧げた。

寶應元聖文武皇帝批

> 宝応元聖文武皇帝の批答

和上。道祕雙林功超正覺。遠從天竺來布真言。頃得歸依親承付囑。褒崇之典禮。秩攸先俾增印綬之榮。式重師資之敬。兼申寵贈。庶表追榮也。

> 和尚よ、その道は双林（仏の入滅の地）に秘され、その功績は正覚（完全な悟り）を超えている。遠く天竺（インド）から来て、真実の教えを広められた。瞬く間に帰依の心を得て、親しく教えを受け継がれた。その教えを称え尊ぶ儀式は、礼の秩序としてまず初めに行うべきものである。印綬（官位の印）の栄誉をさらに加え、師弟の敬愛を改めて重んじる。併せて寵愛の贈り物を施し、もって亡き人を追慕する榮えを示そうとするものである。