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title: "金剛般若經集驗記 · No. 1629-B 金剛般若經集驗拾遺"
description: "唐代孟献忠所撰《金剛般若經集驗記》是一部汇集金刚经灵验事迹的佛教著作。该书以《金刚经》为核心，辑录了大量持诵此经获得感应与功德的真实故事，内容涵盖消灾解难、智慧增长及往生善道等。在历史背景上，它反映了唐代佛教民间信仰的盛行，尤其突显了《金刚经》在中国佛教中的重要地位。作为一部灵验记类文献，它不仅强化了信徒对般若经典的信心，也为研究唐代佛教社会史提供了珍贵资料，是汉传佛教中宣扬经典神力与实践价值的重要著作。"
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### No. 1629-B金剛般若經集驗拾遺

> 金剛般若経集験拾遺

南陽後學釋　昇堂　錄

> 南陽後学 釈 昇堂 録

三寶感通記曰。唐貞觀五年。有隆州巴西縣令狐元軌者。信敬佛法○京師西明寺主神察目驗說之。

> 貞観5年（631年）、唐の隆州巴西県に令狐元軌という者がいた。彼は心から仏法を敬い信じていた。この話は、都の西明寺の住職である神察が自ら目撃し、語ったものである。

又曰唐益州西南新繁縣西四十里許○繁後具自言之會盈耳。

> さらに言う。昔、唐の時代、益州（現在の四川省）の西南、新繁県の西、約四十里ほどの場所での話である。このことは、のちに詳細に述べられることになるだろう。

唐臨冥報記曰唐吳郡□□素家貞觀二十年失火○具自言之右三□□□苑珠林第□□六卷。

> 『唐臨冥報記』に曰く。唐の時代、呉郡に住むある人の家で、貞観20年に火事があった。その人は自らそのことを語ったという。 ＜注＞右の三つの記事は『法苑珠林』第何巻かに収められている。

郎餘令冥報拾遺曰□□州刺史樂安任義方○義方自說右一驗出□□珠林第五□□。

> 郎余令の『冥報拾遺』に曰く、某州刺史の楽安の任義方という人がいた。義方自身が語った話である。 <注記>上の一つの話は『珠林』第五巻からの出典である。</注記>

法苑珠林第一百十六卷送終篇□□□耶王之弘貞觀年中○不復更來右此一驗見弘自說也。

> 法苑珠林<note>第百十六巻</note> 送終の章 　閻魔大王の広大なる貞操について、貞観の年中より、再び来ることなし。<note>右のこの一つの証は、弘自らが語ったものを見る。</note>

又第一百二卷六度篇曰唐蕭氏是司元大夫崔○具說如是。

> また『六度篇』（第102巻）には、唐の蕭氏という方は司元大夫の崔○○が詳しく語ったところによると、次のように述べている。

大唐壽州壽春府永慶寺金剛經󳬴本䟦語曰。唐乾元季中廣州僧䖍惠自幼受持此經○雲氣徐徐上昇天界。

> 唐の乾元年間の終わり頃、広州の僧・虔惠（けんえ）という人がいました。彼は幼い頃からこの経典（『金剛経』）を大切に唱え続けていました。ある時、雲気がゆっくりと天界へと立ち昇っていくのを見ました。