虛堂和尚語錄卷第一
虚堂和尚語録 巻第一
嘉興府興聖禪寺虛堂和尚語錄
嘉興府興聖禅寺虚堂和尚語録
參學妙源編
参学妙源編
宋 · 妙源編 著
9.9 万字 · 約 331 分
『虚堂和尚語録』は、宋代の高僧・妙源によって編纂され、虚堂智愚禅師の言行と教えを収録したものです。虚堂智愚は南宋時代の臨済宗楊岐派の重要な継承者であり、13世紀に活躍しました。その語録には、はっきりとした禅宗の特色が表れています。内容は上堂での法話、小参、頌古、偈頌などを含み、人心を直指し、本性を見て仏となる禅の真髄を明らかにしています。この語録は言葉が鋭く透徹しており、公案の機鋒が次々と繰り出され、禅宗史上で重要な位置を占めています。宋代の臨済宗思想を研究する上で貴重な文献であり、後世の禅林に深い影響を与え、禅門の重要な典籍の一つに数えられています。