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浄慈要語 (淨慈要語)

「淨慈要語」について

明 · 元賢述 著

1.7 万字 · 約 56 分

『浄慈要語』は、明代の高僧・永覚元賢によって著された仏教の経典です。元賢禅師は曹洞宗の法脈に属し、明末清初に活躍しました。この書は、仏教が復興し諸宗が融合したこの時期に成立しました。主な内容は、浄土法門と禅宗の心髄を説き、禅と浄土の両方を修めること、浄らかな心を根本とすることに重点を置いています。諸宗の思想を融通し、学ぶ者に、ひたすら念仏を称え、心を明らかにして本性を見ることを指南しています。この著作は言葉は簡潔ながら、その教理は深遠であり、明清時代の仏教における禅浄融合思想を研究する上で重要な文献です。中国仏教史上において先人の教えを受け継ぎ、後世を啓発する重要な位置を占め、後代の修行者


No. 1166-A
參禪主乎見性閱教貴乎照心念佛一門禪教並行理有固然非特陳言如今大師總攝萬行於念佛三昧首倡眾善於殺生一戒其初所謂執理而廢事反有落空之禍執事而迷理猶有往生之益此乃禪者俯而就之教者跂而及之淘汰禪教有弊之徒直指淨土歸元之路其次所謂世風薄惡競尚浮靡窮極口腹之欲羅盡水陸之珍乃至慚耻為人無惻隱之心稱儒負仁育之化戒以殺生勸以放生所以上體諸佛之大慈下滿眾生之深愛也於戲淨慈為言夫偉矣哉自非禪教圓明仁慈宏大安暨于茲仰贊大師世稱古佛宜哉可謂昏衢寶炬苦海慈航洛陽書肆中野是誰就余請參考於其事實成剞劂之功予忝學禪雖未諳淨土粗筆厥所考乃繫之書上庶幾若見若聞咸資勸修或緇或素同沾利樂云爾。
旹寬文癸丑孟夏佛降誕日 讚州指山釋養存敬䟦

No. 1166-B 永覺師傳

CBETA コード: X1166

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