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title: "法苑珠林 · 9 震雷部"
description: "法苑珠林由唐代高僧道世编纂，成书于唐高宗总章元年（668年），是佛教重要的类书典籍。全书共一百卷，系统分类整理了佛教经律论三藏中的典故、名相、教义及因果故事，内容涵盖佛教宇宙观、修行方法、戒律仪轨等，被誉为佛教百科全书。道世以严谨的学术态度广引经典，保存了大量唐代以前的佛教文献，具有极高的史料价值。该书不仅对唐代佛教研究影响深远，更为后世学者提供了系统研究佛教教义的重要依据，在中国佛教文献史上占据重要地位。"
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### 震雷部第九

> 第九 雷震の章

依起世經云。佛告諸比丘。或有外道來問汝云。何因緣故虛空中有是聲耶。汝應答云。有三因緣更相觸故。雲聚空中有音聲出。何者為三。一雲中風界與地界相觸著故。便有聲出。二於雲中風界與彼水界相觸著故。即便聲出。三於雲中風界與彼火界相觸著故。即便聲出。所以者何。譬如樹枝相揩即有火出。此亦如是依經雷亦多種。或有雷車鼓鬼神桴打手擊。故俗云稱為天鼓於中亦有罪惡多者霹靂而死。見受報也。

> 『起世経』によれば、こう説かれています。 お釈迦様は比丘たちに告げられました。 「あるいは、外道の者たちがあなたたちに尋ねてくるかもしれない。 『どのような理由によって、虚空の中にあのような音が生じるのか？』 その時は、こう答えなさい。 『三つの因縁が互いに触れ合うことによって、雲の集まった虚空の中から音声が生じるのである。 その三つとは、何か。 第一に、雲の中の風の要素（風界）が、地の要素（地界）と触れ合うことによって、音が生じる。 第二に、雲の中の風の要素が、水の要素（水界）と触れ合うことによって、音が生じる。 第三に、雲の中の風の要素が、火の要素（火界）と触れ合うことによって、音が生じる。 なぜかと言えば、たとえば木の枝を擦り合わせれば火が出るのと同じである。 これもまた、そういう道理によるのである。』」 <note>この経典によれば、雷にもまた多くの種類がある。あるいは雷の車、雷鼓、鬼神がばちで打ち、手で打つものもある。そのため世間では「天鼓（天の太鼓）」とも呼ばれる。また、その中には罪悪の多い者は、雷に打たれて死ぬこともある。それはその報いを受けているのである。</note>