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title: "法苑珠林 · 1 述意部"
description: "法苑珠林由唐代高僧道世编纂，成书于唐高宗总章元年（668年），是佛教重要的类书典籍。全书共一百卷，系统分类整理了佛教经律论三藏中的典故、名相、教义及因果故事，内容涵盖佛教宇宙观、修行方法、戒律仪轨等，被誉为佛教百科全书。道世以严谨的学术态度广引经典，保存了大量唐代以前的佛教文献，具有极高的史料价值。该书不仅对唐代佛教研究影响深远，更为后世学者提供了系统研究佛教教义的重要依据，在中国佛教文献史上占据重要地位。"
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### 述意部第一

> 第一品 述意部

夫聖道虛寂故能圓應無方。以其無方之應故應無不適。比以陰陽愆候亢旱積時。北墉之禮久申。西郊之雨莫應。聖上憂兆庶之失業。恐稼穡之不登。減膳恤刑。霄衣肝食。精誠格於上下。玉帛遍於山川。靈液莫霑祈雲罕積。仰惟慧炬潛曜。無幽不燭。神功叵測。有感必通。所以仰憑三寶。敷演一乘。轉讀微言。樹茲大福。願法教始開。慈雲遐布。玄言一闡。沛澤遠覃。嘉禾連秀於郊原。瑞菓遍生於林木。衣唯服於八蠶。食必資於七穫。世界欝若眾香。含生宛如安養。無請不諧。有祈必應。並沐茲定水。繼聖智之原。闢此愛羅超有無之境也。

> もとより、聖なる道は虚しく静かであるからこそ、あらゆる方向に円やかに応じることができる。その応じ方に偏りがないゆえに、応じないところがないのである。いま、陰陽の気が時節を誤り、日照りが長く続いている。北の壁での祈りはすでに長く行われ、西の野への雨の恵みはまだない。聖上は、万民が生業を失うこと、穀物の実りが得られないことを憂い、食事を減らし刑罰を慎み、夜明けに衣服を整え、夜更けまで食事をとられない。その真心は上下に行き渡り、宝玉と絹は山川に捧げ尽くされた。しかし、霊妙な雫はなお降りず、雨を願う雲はめったに積もらない。 思うに、智慧の灯は密かに輝き、暗い所なく照らし出す。神の功徳は測り知れず、すべての心が通じる。このゆえに、三宝に依り頼み、一乗の教えを広く説き示し、微妙な言葉を読誦して、この大きな福を積もう。願わくは、法の教えが開かれ、慈愛の雲が遠く広がり、深遠な言葉がひとたび説かれれば、潤いの雨が遠くまで及ぶように。瑞兆の穀物は郊外の原に連なり、めでたい果実は林の木々に遍く生る。衣はただ八度の蚕から得られ、食は必ず七度の収穫に頼る。世界は香り豊かな楽土のように、生きとし生けるものは安楽の境地にあるようになる。願わざるところなく、すべてが叶い、祈りに応じないことはない。この定水に等しく浴し、聖なる智慧の源を継ぎ、愛欲の網を破って、有無の境地を超えるのである。