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列祖提綱録 (列祖提綱錄)

「列祖提綱錄」について

清 · 行悅集 著

40.7 万字 · 約 1357 分

清初の行悦が編纂した『列祖提綱録』は禅宗の重要典籍であり、康熙三年に成立した。全四十二巻にわたり、中唐から清初に至る禅門諸祖師の語録、機縁問答および開示の法要を体系的に収録し、特に禅寺の規矩と修行の綱目を重点的に示している。本書は禅宗の清規礼儀と教学思想を研究する上での重要文献であるばかりでなく、後世の禅林制度と修行実践に深遠な影響を与え、禅宗綱目類著作の集大成と称され、仏教史上において承前啓後の重要な地位を占めている。


No. 1260-A列祖提綱錄敘
住黃梅四祖雙峰山東吳嗣祖沙門戒顯撰
靈山拈華。少室安心。雖曰直指單傳不立文字。而以楔出楔。用兵止兵。既於無言說中而藉言說。即於無綱要中而有綱要。故曰。依經解義。三世佛冤。離經一字。即同魔說。不易之道也。柰耳食者流。膠滯陳說。謂既稱向上。眾流截斷。惡藉文言。又云。既號宗門。拈來便是。豈有格則。且援曹谿不識字。為躲根捷徑。由是邪正不分。朱紫混雜。群言淆亂。瓦缶爭鳴。言不涉典章。事不合軌則。街談俚語。信采亂道。蜀日粵雪。反肆譏訶。而宗門事大變矣。呆翁悅和尚。與余同土。且共事有年。既而法嗣南㵎旋從繼席。道行四載。痛念法門江河日潰。砥柱無門。佛祖慧命攸關。端在說法。乃裒集列祖法語。分門析類。輯成部帙。自上堂小參示眾普說。以至隨機拈示。各有科條。其見諸行事者。千端萬緒。一準大智老祖百丈清規。綱舉目張。各有部從。題曰列祖提綱錄。比類以觀。如亞夫細柳之陣。紀律精嚴。如光弼入子儀軍。壁壘一變。俾末學晚進。猶及見古德說法大全。厥功匪細矣。或曰。禪貴胸襟流出。稱性吐露。今編列義類。動成格則。令剽竊之徒。印板打來。模子脫出。不更與賊過梯乎。余曰。非也。學家杜撰亂說。只為不通綱要。倘肯向此精研。自然識法者懼。如入清廟明堂。見三代禮樂。綿蕞倨侮。自慙兒戲高者。金章玉句。剔骨刷髓。次者亦規行矩步。言不妄發。狐犴喧囂。得此大救。懸之國門。布之叢席。豈不與統要聯珠五燈諸集。共為宗門日月也哉。
康熙五年仲秋三日

No. 1260-B 列祖提綱錄敘

CBETA コード: X1260

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