師鞭法師者。齊州人也。善呪禁閑梵語。與玄照師從北天向西印度。到菴摩羅割跛城為國王所敬。居王寺與道希法師相見。申鄉國之好。同居一夏遇疾而終。年三十五矣。
師鞭法師は斉州の出身で、呪禁(じゅごん)に優れ、梵語(ぼんご)にも通じていました。玄照師と共に北インドから西インドへ向かい、アーマラカーヴァティー(菴摩羅割跛城)に到着し、国王から敬愛されました。王寺に滞在中、道希法師と出会い、故郷の話に花を咲かせました。しかし、共に一夏を過ごした後、病気にかかり、三十五歳で亡くなってしまいました。
師鞭法師は斉州の出身で、呪禁(じゅごん)に優れ、梵語(ぼんご)にも通じていました。玄照師と共に北インドから西インドへ向かい、アーマラカーヴァティー(菴摩羅割跛城)に到着し、国王から敬愛されました。王寺に滞在中、道希法師と出会い、故郷の話に花を咲かせました。しかし、共に一夏を過ごした後、病気にかかり、三十五歳で亡くなってしまいました。