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title: "陀羅尼集經 · 金輪佛頂像法"
description: "陀羅尼集經由唐代中印度沙門阿地瞿多譯於永徽年間。此經屬密教早期重要經典，匯集諸佛菩薩金剛天之陀羅尼及密法儀軌，涵蓋咒語、印契、壇場繪製等實修內容。全經十二卷系統整理密教修行體系，反映唐密形成初期面貌。作為漢傳密教基礎文獻，它為後世金胎兩部密法奠定理論與實踐根基，對中國密宗發展具有承先啟後之關鍵地位。"
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### 金輪佛頂像法

> 金輪仏頂像法

「欲畫其像，取淨白疊若淨絹布，闊狹任意，不得截割，於其疊上畫世尊像，身真金色，著赤袈裟，戴七寶冠，作通身光，手作母陀羅，結跏趺坐七寶莊嚴蓮華座上。其華座下竪著金輪，其金輪下畫作寶池，遶池四邊作欝金華，及四天王各隨方立。其下左邊畫作文殊師利菩薩，身皆白色，頂背有光，七寶瓔珞寶冠、天衣種種莊嚴，乘於師子。右邊畫作普賢菩薩，莊嚴如前，乘於白象。於其師子、白象中間畫大般若菩薩之像，面有三目，莊嚴如前，手把經匣，端身而坐。於佛頂上空中畫作五色雲蓋，其蓋左右有淨居天，雨七寶華。」

> その像を描くには、清らかな白い布か、清らかな絹布を用いる。広さは自由にしてよいが、切り裂いてはならない。その布の上に釈尊のお姿を描く。体は真金色で、赤い袈裟をまとい、七宝の冠を戴き、全身から光を放ち、手は母陀羅の印を結び、七宝で飾られた蓮華の座の上に結跏趺坐しておられる。その蓮華の座の下には金輪を立て、その金輪の下には宝の池を描く。池の周りの四辺には鬱金華を描き、四天王をそれぞれの方角に合わせて立たせる。その下の左側には文殊師利菩薩を描く。体はすべて白色で、頭と背には光があり、七宝の瓔珞と宝冠、天衣などでさまざまに飾られ、獅子の上に乗っておられる。右側には普賢菩薩を描く。飾りは前と同じで、白い象の上に乗っておられる。その獅子と白象の間には大般若菩薩の像を描く。顔には三つの目があり、飾りは前と同じで、手に経箱を持ち、姿勢を正して座しておられる。仏の頭の上の空中には五色の雲の蓋を描く。その蓋の左右には浄居天がいて、七宝の華を降らせている。

爾時，會中復有無量諸大菩薩、四道果人、及諸緣覺、并諸天眾、一切鬼神、諸仙外道皆悉雲集，各獻神呪，皆言：「我曾過去諸佛所說神呪我皆受持。」或言：「我從十恒河沙佛所說呪我皆受持。」或言二十、或言三十、乃至或言：「百恒河沙佛所說呪我皆受持。」是諸眾等各白佛言：「世尊！我等今欲各誦神呪，惟願世尊聽我等說。」爾時，世尊默然聽許。

> そのとき、集まった人々の中には、数えきれないほど大勢の大菩薩、四つの悟りの段階に達した人々、独覚の修行者たち、さらに多くの天の神々、あらゆる鬼神、仙人や外道までもが雲のように集まり、それぞれが神呪をささげて、こう言いました。「私が過去の諸仏のもとで説かれた神呪は、すべて受け持ってきました。」あるいは「十のガンジス川の砂の数ほどの仏のもとで説かれた呪を、すべて受け持ってきました。」と言い、あるいは二十、あるいは三十、さらには「百のガンジス川の砂の数ほどの仏のもとで説かれた呪を、すべて受け持ってきました。」と言う者もいました。これらの人々は皆、仏にこう申し上げました。「世尊よ、私たちは今、それぞれ神呪を唱えたいと願っています。どうか世尊、私たちが唱えることをお許しください。」そのとき、世尊は黙ってお許しになりました。

時諸菩薩、諸天、鬼神、諸龍王等隨其所應，各誦先世所習神呪，其所誦呪各現呪神，側塞虛空，中無間隙。

> そのとき、多くの菩薩、天の神々、鬼神、竜王たちは、それぞれにふさわしいかたちで、前世から習い覚えた神呪を唱えた。唱えられる呪いにはそれぞれ呪いの神が現れ、虚空にびっしりと満ちて、隙間もなかった。

爾時，觀世音菩薩起大慈悲，偏袒右肩，頂禮佛足，白佛言：「世尊！我曾過去於諸佛所得陀羅尼，我今欲說，願佛聽許。」爾時，世尊讚歎觀世音菩薩：「善哉，善哉！汝大慈悲欲說神呪，今正是時。」

> そのとき、観世音菩薩は大きな慈悲の心を起こし、右肩を出して仏の足を礼拝し、仏に申し上げた。「世尊よ。私は過去に多くの仏のもとで陀羅尼を授かりました。今、それを説きたいと思います。どうか仏よ、お許しください。」そのとき、世尊は観世音菩薩をほめたたえた。「すばらしい、すばらしい。あなたの大きな慈悲の心が神呪を説こうとしている。まさに今がその時です。」

爾時，觀世音菩薩即現何耶揭哩婆身唐云馬頭。說神呪時，即現呪神映蔽於前，一切菩薩、諸天神等所現呪神悉令不現，如以磑石蓋於井上，唯觀世音菩薩——一切持呪眾聖中王——獨顯自在。

爾時，世尊起大慈悲，即於頂上肉髻相中放五色光，遍照十方一切世界，於虛空中遊旋如蓋。其光明中有菩薩名帝殊囉施，結加趺坐，放大光明，身支節中各出火焰，口說神呪——多者名曰大佛頂呪，少者名為小佛頂呪，說如是等種種呪法——并作印法。帝殊囉施說此呪等現威神時，映蔽於前何耶揭哩婆身及呪神，悉不復現。

爾時，觀世音菩薩頂禮佛足，白佛言：「世尊！奇哉，希有。世尊威神，我於一切持呪中王更無有上。世尊慈悲頂上放光，光明中出帝殊囉施菩薩，滅我所現身及呪神一無遺餘。更有何法能滅世尊帝殊囉施？」

爾時，世尊告觀世音菩薩：「我有心呪名曰金輪，最尊為極，更無過者，惟佛與佛乃能知之。是呪能滅帝殊囉施并呪等法，汝等應當一心受持，生希有想。」

爾時，世尊即說金輪陀囉尼印：「印如前所說，誦者、聽者若能至心隨誦一遍一經於耳，塵沙眾罪若輕若重悉皆消滅，無願不果，速當成佛。此陀羅尼悉能破壞一切諸法，更無有上此結印呪有人安在此中，本無。