ご支援淨心禪堂すべての経典
メインコンテンツにスキップ
  1. 優婆塞戒経 (優婆塞戒經)
  2. 第一 (第一)
  3. 5 三種菩提品 (5 三種菩提品)
←と→
矢印キーでページをめくれます

優婆塞戒経 (優婆塞戒經)


優婆塞戒經三種菩提品第五

優婆塞戒経 三種菩提品 第五

善生言:「世尊!如佛所說菩薩二種:一者、在家,二者、出家。菩提三種:一者、聲聞菩提,二者、緣覺菩提,三者、諸佛菩提。若得菩提名為佛者,何以故聲聞、辟支佛人不名為佛?若覺法性名為佛者,聲聞、緣覺亦覺法性,以何緣故不名為佛?若一切智名為佛者,聲聞、緣覺亦一切智,復以何故不名為佛?言一切者,即是四諦。」

善生が申し上げました。「世尊よ、如来がお説きになったように、菩薩には二種あります。一つは在家の菩薩、もう一つは出家の菩薩です。また、菩提には三種あります。一つは声聞の菩提、二つは縁覚の菩提、三つは諸仏の菩提です。もし菩提を得た者を仏と呼ぶのなら、なぜ声聞や辟支仏(縁覚)は仏と呼ばれないのでしょうか?もし法の真理を覚った者を仏と呼ぶのなら、声聞や縁覚もまた法の真理を覚っています。それなのに、なぜ彼らは仏と呼ばれないのでしょうか?もし一切智を有する者を仏と呼ぶのなら、声聞や縁覚も一切智を有しています。それなのに、なぜ彼らは仏と呼ばれないのでしょうか?『一切』というのは、すなわち四諦のことです。」

佛言:「善男子!菩提有三種:一者、從聞而得,二者、從思惟得,三者、從修而得。聲聞之人從聞得故,不名為佛;辟支佛人從思惟已少分覺故,名辟支佛;如來無師,不依聞、思,從修而得覺悟一切,是故名佛。

仏陀が言われました。「善き男子よ。悟り(菩提)には三つの種類がある。第一に、教えを聴聞することによって得られるもの。第二に、思考することによって得られるもの。第三に、修行によって得られるもの。

声聞(しょうもん)の者は、聴聞によって得るので仏とは呼ばれない。辟支仏(びゃくしぶつ)は、思考によって一部を覚ったので辟支仏と呼ばれる。如来(にょらい)には師がなく、聴聞や思考に依らず、修行によって全てを覚った。そのゆえに仏と呼ばれるのである。」

「善男子!了知法性,故名為佛。法性二種:一者、總相,二者、別相。聲聞之人,總相知故不名為佛;辟支佛人同知總相,不從聞故,名辟支佛,不名為佛;如來世尊,總相、別相一切覺了,不依聞、思,無師獨悟,從修而得,故名為佛。善男子!如來世尊緣智具足,聲聞、緣覺雖知四諦,緣智不具,以是義故,不得名佛;如來世尊緣智具足,故得名佛。

「善き男子よ。法の本性を了知するからこそ、仏と名づけるのである。法の本性には二種ある。一つは総相、二つ目は別相である。声聞の者は総相のみを知るゆえに仏とは名づけられない。辟支仏(縁覚)の者も同じく総相を知るが、他から聞いて得たものではないゆえに辟支仏と名づけられ、仏とは名づけられない。如来世尊は総相・別相の一切を覚り了し、聞・思に依らず、師なくして独り悟り、修行より得たるゆえに、仏と名づけるのである。

善き男子よ。如来世尊は縁覚の智慧を具足しておられる。声聞や縁覚は四諦を知るといえども、縁覚の智慧は具足していない。この義によって仏と名づけられることはない。如来世尊は縁覚の智慧を具足しておられるゆえに、仏と名づけられるのである。」

「善男子!如恒河水,三獸俱渡,兔、馬、香象。兔不至底,浮水而過;馬或至底,或不至底;象則盡底。恒河水者,即是十二因緣河也。聲聞渡時,猶如彼兔;緣覺渡時,猶如彼馬;如來渡時,猶如香象,是故如來得名為佛。聲聞、緣覺雖斷煩惱,不斷習氣,如來能拔一切煩惱、習氣根原,故名為佛。

「善き人よ。例えば、ガンジス川を三匹の獣、兎、馬、香象が渡るようなものだ。兎は底に届かず、水に浮かんで渡る。馬は時に底に届き、時に届かない。象は完全に底に届く。このガンジス川とは、すなわち十二因縁の川である。声聞が渡る時は、あの兎のようなものである。縁覚が渡る時は、あの馬のようなものである。如来が渡る時は、あの香象のようなものである。故に如来は『仏』と呼ばれるのである。声聞や縁覚は煩悩を断つことはできても、習気を断つことはできない。しかし如来は、すべての煩悩と習気の根源を完全に抜き去ることができる。それゆえに『仏』と名づけられるのである。」

「善男子!疑有二種:一、煩惱疑,二、無記疑。二乘之人斷煩惱疑,不斷無記;如來悉斷如是二疑,是故名佛。
「善男子!聲聞之人厭於多聞,緣覺之人厭於思惟,佛於是二心無疲厭,故名為佛。
「善男子!譬如淨物,置之淨器,表裏俱淨;聲聞、緣覺智雖清淨而器不淨,如來不爾,智器俱淨,是故名佛。善男子!淨有二種:一者、智淨,二者、行淨。聲聞、緣覺雖有淨智,行不清淨;如來世尊智、行俱淨,是故名佛。
「善男子!聲聞、緣覺其行有邊,如來世尊其行無邊,是故名佛。
「善男子!如來世尊能於一念破壞二障——一者、智障,二者、解脫障——是故名佛。如來具足智因、智果,是故名佛。
「善男子!如來出言無二無謬,亦無虛妄,智慧無礙,樂說亦爾,具足因智、時智、相智,無有覆藏,不須守護,無能說過,悉知一切眾生煩惱起結因緣、滅結因緣,世間八法所不能污,有大憐愍,救拔苦惱,具足十力、四無所畏、大悲、三念,身心二力悉皆滿足。
「云何身力具足?善男子!三十三天有一大城,名曰善見,其城縱廣滿十萬里,宮室百萬,諸天一千六十六萬六千六百六十有六。夏三月時,釋提桓因欲往波利質多林中歡娛受樂,由乾陀山有一香象名伊羅鉢那,具足七頭,帝釋發念,象知即來,善見城中所有諸天處其頭上,旋行而往其林,去城五十由延。是象身力出勝一切香象身力,正使和合如是香象一萬八千,其力唯敵佛一節力,是故身力出勝一切眾生之力。世界無邊,眾生亦爾;如來心力,亦復無邊。是故如來獨得名佛,非二乘人名為佛也。以是義故,名無上師,名大丈夫,人中香象、師子、龍王、調御示導,名大船師,名大醫師、大牛之王、人中牛王,名淨蓮花、無師獨覺,為諸眾生之眼目也!是大施主,是大沙門、大婆羅門,寂靜持戒,勤行精進,到於彼岸,獲得解脫。善男子!聲聞、緣覺雖有菩提,都無是事,是故名佛。
「善男子!菩薩有二種:一者、在家,二者、出家。出家菩薩分別如是三種菩提,是不為難;在家分別,是乃為難。何以故?在家之人多惡因緣所纏遶故。」

4 解脫品
6 修三十二相業品

CBETA コード: T1488

© AI 帮你读佛经 - 如是我闻

この文書は個人学習専用です。商業目的での使用は禁止されています。

訪問 rushiwowen.co

著作権:原文は CBETA
AI 翻訳は参考文献のみで、権威あるものではありません