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title: "阿育王經 · 8 優波笈多弟子因緣"
description: "阿育王经由南朝梁代扶南国高僧僧伽婆罗翻译成中文。该经主要记述了古印度孔雀王朝阿育王皈依佛教后推行正法、广建佛塔、派遣使者传播佛法的生平事迹。它不仅是研究阿育王时代佛教历史的重要文献，也是了解早期佛教政治与传播形态的关键经典。该经突显了佛教与国家治理的结合，体现了大乘佛教利他与慈悲的精神，在汉传佛教经典中具有独特的历史与文化价值。"
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## 阿育王經卷第九

> 阿育王経 巻第九

梁扶南三藏僧伽婆羅譯

> 梁の扶南三蔵僧伽婆羅訳

### 優波笈多弟子因緣第八虎子因緣

> ウパグプタの弟子の因縁 第八 虎の子の因縁

是時優波笈多。住摩偷羅國大醍醐山那哆婆哆寺。去寺不遠有一虎。生子不能覓食。飢餓困苦即便命終。優波笈多以精進慈悲與虎子食。優波笈多有五百弟子。未得道果。白其師。云何乃與難眾生食。其師答言。善男子。為解脫因故。彼弟子聞心生疑怪。難處眾生。云何而得解脫因緣。彼諸虎子壽命短促將欲近死。優波笈多語虎子言。一切行無常。一切法無我。涅槃寂靜。汝於我所當生信心。於畜生道應生厭離。時彼虎子於長老所。心生信敬。生信敬已。即便命終。於摩偷羅國生於人中。乃至七歲優波笈多教化令其出家。於七年中得羅漢果。以神通力採種種花供養優波笈多。是時優波笈多與諸弟子而自圍繞。羅漢弟子從空中來即住其前。彼未得道五百弟子白其師言。此我同學其年尚少。云何已得神通功德。時師答言。此是先虎子。汝先所問云何與此眾生食者。為見我聞法故今得此果。時優波笈多即為五百弟子說法。於是五百弟子深生慚愧。斷除煩惱得阿羅漢果。

> その時、ウパグプタはマトゥラー国の大醍醐山のナタバタ精舎に住んでいた。精舎から遠くないところに、一頭の虎が子を産んだが、餌を探すことができず、飢えと苦しみの末に命を落とした。ウパグプタは、精進と慈悲の心で虎の子に食べ物を与えた。 ウパグプタには五百人の弟子がいたが、まだ悟りを得ていなかった。彼らは師に問うた。「なぜ、苦難の道にある生き物に食べ物を与えられるのですか？」師は答えた。「善き者よ、それは解脱の因となるからだ。」 弟子たちはこれを聞いて心に疑いと戸惑いを抱いた。「苦難の道にある生き物に、どうして解脱の因縁があり得るのだろうか？」その虎の子たちは命が短く、まもなく死のうとしていた。ウパグプタは虎の子たちに言った。「一切の行は無常であり、一切の法は無我である。涅槃は寂静である。あなたがたは、私のもとで信仰心を起こしなさい。畜生の道に厭離の心を起こしなさい。」 その時、虎の子たちは長老のもとで、心に敬いの心を起こした。敬いの心を起こすと、すぐに命を終え、マトゥラー国に人間として生まれ変わった。その後、七歳になるまでにウパグプタはその子を教化し、出家させた。七年の間に、彼は阿羅漢果を得た。神通力をもって様々な花を摘み、ウパグプタに供養した。 その時、ウパグプタは多くの弟子たちに囲まれていた。阿羅漢の弟子は空中から来て、その前に立った。悟りを得ていない五百人の弟子は師に言った。「この方は我々の同門ですが、まだ年が若いのに、どうして神通の功徳を得たのでしょうか？」師は答えた。「これはかつての虎の子だ。あなたがたが先に『なぜこのような生き物に食べ物を与えるのか』と問うたのは、私のもとで法を聞くためであり、今この果報を得たのだ。」その時、ウパグプタは即座に五百人の弟子のために説法をした。そこで五百人の弟子は深く慚愧の心を起こし、煩悩を断ち切って、阿羅漢果を得た。