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title: "阿育王經 · 睡眠因緣"
description: "阿育王经由南朝梁代扶南国高僧僧伽婆罗翻译成中文。该经主要记述了古印度孔雀王朝阿育王皈依佛教后推行正法、广建佛塔、派遣使者传播佛法的生平事迹。它不仅是研究阿育王时代佛教历史的重要文献，也是了解早期佛教政治与传播形态的关键经典。该经突显了佛教与国家治理的结合，体现了大乘佛教利他与慈悲的精神，在汉传佛教经典中具有独特的历史与文化价值。"
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### 睡眠因緣

> 睡眠の因縁

優波笈多。住摩偷羅國那哆婆哆寺。有一善男子。依優波笈多出家。常好睡眠。優波笈多說法亦復睡眠時。優波笈多教其往禪處。至已樹下跏趺而坐。猶故睡眠。乃至優波笈多以神通力。於其四邊化作深坑。深一千肘。以驚怖之是時比丘見此深坑即便驚覺。時優波笈多復化作路令其得行。是時比丘隨路而出往優波笈多處。優波笈多復令其往。至彼住處。比丘答言。和上彼有深坑深一千肘。優波笈多言。此深坑小。生死深坑最為廣大。所謂生老病死憂悲苦惱。若人不知四諦則墮其中。是時比丘復往彼樹下跏趺而坐。其心思惟恐有深坑不復睡眠。以怖畏故思惟精進。除諸煩惱得阿羅漢果。乃至取籌置石室中。

> 優波笈多は、マトゥラーのナータバタ寺院に住んでいました。 ある在家の信者が、優波笈多のもとで出家しましたが、いつも眠ってばかりいました。 優波笈多が説法をしている時にも、彼は眠っていました。 そこで優波笈多は、彼に坐禅の場所へ行くように指示しました。 彼は木の下にやって来て、結跏趺坐しましたが、それでも眠ってしまいました。 そこで優波笈多は神通力を使って、彼の四方に深さ千キュビトの穴を出現させ、彼を驚かせました。 比丘はこの深い穴を見て、すぐに目を覚ましました。 優波笈多はさらに道を出現させて、彼が歩けるようにしました。 比丘はその道に従って進み、優波笈多のところへ戻りました。 優波笈多は再び彼に坐禅の場所へ行くよう命じました。 比丘は答えました。「和尚様、あそこには深さ千キュビトの穴があります。」 優波笈多は言いました。「その穴は小さいものです。生死の輪廻という穴こそ、最も広大なものです。すなわち、生・老・病・死、憂い・悲しみ・苦しみ・悩みのことです。 人が四つの真理（四諦）を知らなければ、その中に堕ちてしまうのです。」 そこで比丘は再び木の下に行き、結跏趺坐しました。 彼は深い穴があることを恐れて、もう眠ることはありませんでした。 恐れの心をもって、彼は深く考え、努力精進し、すべての煩悩を断ち切り、阿羅漢果を得ました。 そして、石室の中に、その証のための籌（竹の札）を置きました。