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  1. 楞厳経合轍 (楞嚴經合轍)
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  3. No. 289-A 楞伽楞厳合轍小引 (No. 289-A 楞伽楞嚴合轍小引)
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楞厳経合轍 (楞嚴經合轍)

「楞嚴經合轍」について

明 · 通潤述 著

23.7 万字 · 約 790 分

『楞厳経合轍』は、明代の高僧・通潤による仏教経典『大仏頂首楞厳経』の注釈書です。この書は明末、仏教教学が隆盛した時期に著されました。通潤は天台宗の思想を基盤とし、諸家の学説を融合させながら経文を体系的に解釈し、特に「首楞厳三昧」や「五陰魔境」などの核心的な教義を重点的に分析しています。円頓の修証と般若智慧を強調する内容で、論理が厳密で義理が深遠であると高く評価され、『楞厳経』注釈の中でも権威ある著作とされています。漢伝仏教研究に重要な影響を与え、古来より学び実践する者たちから重視されてきました。


No. 289-A楞伽楞嚴合轍小引
夫談性宗者,多落理圈繢。談相宗者,多落事圈繢。不知相即是性,性外無相。如波即是水,水外無波。真空妙有,理事無礙。此不二法門也。楞伽有以相宗目之者,而達摩西來,持此為傳佛心印。葢以三界唯心,萬法唯識。但能了識藏即如來藏,則知自心所現虗妄之相,本無自性,本自無生,即得自覺聖智境界。此直指一心,不落階級,為大乘頓教也。若夫楞嚴為如來密因,修證了義,真可以總攝諸經。其所指六根、六塵、七大、十二處、十八界,豈不涉相。而經云:諸法所生,唯心所現。辟如空華,畢竟無體。了知幻妄,即自歸真。捨此生滅心,更無涅槃妙心耳。故曰:根塵同源,縛脫無二。一切事究竟堅固,即一切理究竟堅固。非謂破相而後為真也。通乎此者,豈惟二經合轍,即一大藏教,同出一軌矣。一雨禪師,冥契真詮,洞徹心鏡。登壇說法,非止一會。在在能發明心性,令人開正知見。絕非時師餖飣摭拾,以應期場者比。頃卓錫天界,緇白皈依。上首西竺,請其所著楞伽。楞嚴二經合轍,出以示人。余諦觀之,直截通暢,性相圓融,一掃葛藤。真義海之指南,闇室之明燭也。西竺募諸同志,刻而廣其傳。屬不佞為之序,且樂助之。
天啟元年孟冬朔,浮渡居士吳用先和南譔

No. 289-B 楞嚴合轍自序

CBETA コード: X0289

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