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title: "投子義青禪師語錄 · 五位頌并序"
description: "投子义青禅师语录由宋代曹洞宗高僧投子义青所述，其法嗣自觉重编。成书于北宋中后期，正值禅宗鼎盛、诸家争鸣之时。全书收录义青禅师上堂、小参、机缘、偈颂等开示，系统阐述曹洞宗默照禅宗旨，融合君臣五位、偏正回互等思想，彰显理事圆融之境。作为曹洞宗重要文献，该语录不仅承袭石头希迁一脉禅风，更开创投子系法脉，对中日禅宗发展影响深远，是研究宋代禅学思想与曹洞宗法流的核心典籍。"
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### 五位頌并序

> 五位頌并序

夫長天一色星月何分。大地無偏枯榮自異。是以法無異法。何悟迷而可及。心不自心。假言象而提唱。其言也偏圓正到兼帶叶通。其法也不落是非豈關萬象。幽旨既融於水月。宗源派混於金河。不墜虗凝。迴途復玅。

> 長天は一色、星と月はどうして分けられようか。 大地に偏りはなく、枯れるも栄えるも自ずから異なる。 それゆえ、法に異なる法はなく、どの悟りや迷いが及ぶことができようか。 心は自ら心ならず、言葉や象徴を借りて提唱される。 その言葉は偏りも円満も正しく到達し、兼帯して通じ合う。 その法は是非に落ちず、万象に関わることなどない。 幽玄な旨は水月に溶け込み、宗源の流れは金河に混じる。 虚凝に墜ちることなく、回り道もまた妙なる。

正中偏。星河橫轉月明前。彩氣夜交天未曉。隱隱俱彰暗裏圓。

> 正中偏。星河が横たわり転ずる月明の前。彩気夜に交わり天未だ暁けず。隠れつつも彰か、暗き裏に円かなり。

偏中正。半夜天明羞自影。󳬿朧霧色辨何分。混然不落秦時鏡。

> 偏りながらも中正に。夜半に明け、自らの影を恥じる。朧げな霧の色、何を分かち辨えよう。混然として秦の鏡に落ちず。

正中來。火裏金雞坐鳳臺。玄路倚空通陌上。披雲鳥道出塵埃。

> 正中から来たり。火中の金鶏、鳳凰の台に坐す。玄路は空に倚りて陌上に通じ、雲を披く鳥道は塵埃を出づ。

兼中至。雪刃籠身不迴避。天然猛將兩不傷。暗裏全施善周備。

> 兼中に至る。 雪の刃、身を包んで逃れられず。 自然の猛将、両者を傷つけず。 闇の中でこそ、すべてを尽くし、よく備わる。

兼中到。解走之人不觸道。一般拈掇與君殊。不落是非方始玅。

> 兼中到（両方の世界を行き来する境地）について。 束縛を解き放ち、悟りの道を自在に歩む者は、もはや「道」という概念に触れることすらない。 凡人が拾い集めるような凡庸なやり方とは、あなたのために根本的に異なる。 善し悪しの分別を超えてこそ、真に妙なる境地に至るのだ。