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title: "金剛經感應分類輯要 · 還陽"
description: "清代王泽泩编集的《金刚经感应分类辑要》是一部汇集历代持诵《金刚经》灵验事迹的佛教文献。该书分类整理了大量感应故事，涵盖消灾解难、福慧增长等内容，反映了《金刚经》在中国民间的深远影响。作为一部重要的感应录著作，它不仅弘扬了般若空性思想，也为信众提供了修行实践的信心依据，在佛教典籍中具有独特的宗教价值与历史地位。"
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### 還陽

> 回陽

慕容文䇿。隋人。常持金剛經。不喫酒肉。大業七年。暴卒。三日復活玄。初見二鬼。追至一城。極嚴峻。入行四五里。見有宮殿羽衛。王當殿坐。僧道四夷。不可勝數。使者入見。文䇿在後。一一問在生善惡。東西分立。乃唱䇿名。問曰。作何善。對曰。小來持金剛經。王合掌嘆曰。功德甚大。且放還。

> 隋の時代の人物、慕容文策という者がいた。彼は常に金剛経を保ち持ち、酒や肉を断っていた。大業七年に突然亡くなったが、三日後に生き返った。はじめ、二人の鬼が現れ、彼をある城へと追って行った。その城は非常に厳重で、中に入ると四、五里ほど進んだところに宮殿があり、衛兵が整然と並んでいた。王が殿上に座っており、僧侶や道士、周辺の民族など、数え切れないほどの人々がいた。使いの者が王に拝謁すると、文策はその後ろに控えていた。王は一人ひとりに、生前の善悪を問い、東と西に分けて立たせた。そして、文策の名を呼び、「お前はどんな善行を積んだのか」と尋ねたので、文策は「幼い頃から金剛経を保ち持っております」と答えた。王は手を合わせて「その功徳は非常に大きい。ひとまず生き返らせよ」と感嘆して言った。

唐。江陵開元寺。僧法正。日持金剛經三七遍。長慶初。暴卒。至冥司見王。主問生平有何功德。答曰。常念金剛經。乃揖上殿。登繡座念經。侍衛悉合掌。階下考掠皆停息。念畢。遣一吏引還。王下階送曰。上人更得三十年在人間。勿廢讀誦。因隨吏行。至一大坑。吏自後推之。若隕空乃甦。死已七日。惟面不冷。

> 唐の時代、江陵の開元寺に住む僧・法正は、毎日『金剛経』を三七回（21回）読誦していました。長慶の初年、突然亡くなり、冥土に連れて行かれました。そこで冥王に会い、王が「生前、どんな功徳を積んだのか」と尋ねました。法正が「常に『金剛経』を読誦しておりました」と答えると、王は彼を大殿に招き入れ、美しい刺繍の座に座らせて経を読ませました。すると、侍衛たちは皆合掌し、階下で行われていた拷問や責め苦もすべて止みました。読経が終わると、王は一人の役人に命じて法正を連れ戻させました。王自ら階段を下りて見送り、「上人（僧侶）は、まだ30年の寿命が残っております。読誦を怠ってはいけません」と言いました。法正は役人について歩いていき、大きな穴に到着したところで、役人が背後から彼を押し、穴に落ちました。空中に落ちていくような感覚があって、蘇生しました。死んでからすでに七日が経っていましたが、顔だけは冷たくなっていませんでした。

武德間。長安蘇仁欽。其父文忠。家巨富。債利加五。大斗小秤。殺生害命。並無一念向善。老墮廁中而死。仁欽與父無二。恃富欺人。恣意宰殺。年未三十。忽生重病。見眾生面前索命。死見閻君。勑曰。汝前世修善。故今生受福。今生恣意殺害。不識因果。令獄卒驅至刀山劍樹。償眾生之命。欽哀告曰。欽在世。雖不看經作善。曾施財請金剛經一卷。捨與安國寺僧神敬受持。此僧遷化。豈無報應。須臾神敬。手持金剛經至王前。言欽曾施經。有般若功願。放其還魂。王即合掌放還。欽活後。印施法華一百部。金剛一千卷。修水陸大齋。作諸功德。忽夜夢亡父言。我受地獄無量之苦。今因汝修行。仗佛力。我及上祖七代亡魂。皆生天界矣。

唐。昜州參軍。田氏。惟好畋獵。天寶初。放鷹叢林。棘上見一卷書。取視之。金剛經也。自爾發心持誦數年。已誦二千餘遍。然畋獵亦不輟。後遇疾暴卒。被追至地府。見諸鳥獸周回數畝。從己索命。頃之見王。問罪業何多。田無以對。王令推問。同行十人至吏局。吏合啟口。以一丸擲口中。便成烈火。遍身須臾灰滅。俄復成人。如是六七輩。至田氏。累三丸而不見火狀。吏怪之。具以實白。王問在生。作何福業。田曰。在生時。誦金剛經二千餘遍。王云。足可滅一切罪。因令田氏誦經。纔三紙。回視庭中禽獸。並不復見。誦畢。王稱美之云。誦三千遍。延十五年壽。遂放還。

> 唐代、易州参軍であった田氏という者は、狩猟を好んでいた。天宝の初め、林に鷹を放ったところ、荊の上に一巻の書物があるのを見つけた。取ってみると、それは金剛経であった。以来、心を発して数年読み続け、すでに二千余回を誦していた。しかし狩猟はやめなかった。その後、病にかかり突然亡くなり、地獄に連れて行かれた。そこでは数畝にわたって鳥獣がおり、皆が自分の命を求めてきた。やがて王に会うと、なぜ罪業が多いのかと問われたが、田氏は答えられなかった。王は尋問を命じ、同行の十人が役人の元へ行った。役人が口を開けさせ、一つの丸薬を口の中に投げ入れると、烈火となり瞬時に全身が焼け消えた。すぐにまた人に戻った。これが六、七人続いた。田氏の番になると、三つの丸薬を続けて投げ込んだが、火は現れなかった。役人が怪しみ、そのまま事実を王に報告した。王は生前にどのような福業を積んだのかと尋ねた。田氏は「生前、金剛経を二千余回誦しました」と答えた。王は「それだけで全ての罪は消える」と言い、田氏に経を読ませた。三ページほど読んだところで、庭の中の鳥獣を見ると、もう見えなかった。読み終えると、王は称賛して「三千回誦せば、寿命を十五年延ばそう」と言い、田氏を生き返らせた。

唐。天寶中。張判官失其名。奉使淮南。將渡淮。有黃衫人。自後奔來。求附載。御船者欲歐之。張云。不可。載一百姓渡淮。亦何苦也。見黃衫人饑。以餘食哺之。其人愧謝。既濟。與張分路。須臾至驛。其人已先在門。張心嫌之曰。吾適渡汝。何為復至。對曰。欲與判官議事。非左右可聞。張屏左右。其人曰。我奉命取君。合淮水溺死。適蒙厚意。只可停一日耳。張拜伏求救。答云。能一日內轉續命經千卷。尚得延壽。言訖即去。至門又回云。公知續命經否。即人間金剛經也。張云。今日已晚。如何轉得千卷。答云。但是人轉皆可。張乃傳呼本役數十人同轉。至晚果終千卷。鬼又至云。判官已免。但須一謁冥王。眾人見張。隨黃衫吏同去。張見王。王言轉經。當更益十載陽壽。放之重生。

> 唐の時代、天宝年間のこと。ある張という判官（名前は不明）が、淮南へ使者として派遣され、淮河を渡ろうとしていた。すると、黄色い服を着た男が後方から走ってきて、乗せてもらいたいと頼んだ。船頭がその男を追い払おうとしたが、張判官は「だめだ。一人の民を淮河の向こう岸まで運ぶのに、何の苦労があるというのか」と言って止めた。張判官はその黄衣の男が飢えているのを見て、自分の食べ残しを与えた。男は恐縮して礼を言った。 無事に渡り終えると、張判官と男は別れた。ところが、まもなく張判官が宿駅に着くと、その男はすでに門前に先にいた。張判官は不審に思い、「さっき君を渡したばかりなのに、どうしてもうここにいるのだ？」と尋ねた。男は答えた。「判官と話し合いたいことがあります。お近くの者には聞かせられません。」張判官が脇の者を下がらせると、男は言った。「私はあなたを連れに来ました。淮の水で溺れ死ぬ定めでした。しかし、先ほど親切にしていただいたおかげで、一日だけ猶予が得られました。」張判官はひれ伏して助けを求めた。すると男は「一日のうちに『続命経』を千巻、書き写すことができれば、寿命を延ばすことができます」と答えて、立ち去ろうとした。門まで来て、また引き返し、「あなたは『続命経』をご存知ですか。それは人間でいう『金剛経』のことです」と言った。 張判官は「今日はもう遅い。どうやって千巻を書き写せようか」と嘆いた。すると男は「写経する人が代わってくれても構いません」と言った。そこで張判官は、配下の者数十人を呼び集め、一緒に経を書き写させた。夜になると、ついに千巻が完成した。すると、あの鬼が再び現れて言った。「判官は免れました。しかし、一度冥王にお目にかからねばなりません。」人々は張判官が黄衣の役人と一緒に歩いていくのを見た。 張判官が冥王に拝謁すると、冥王はこう言った。「経を書き写した功徳により、寿命をさらに十年延ばしてやろう。」こうして張判官はこの世に生き返ることができたのである。