明州天童景德禪寺宏智覺禪師語錄目次
- 卷一
- 上堂
- 晚參
- 示眾
- 卷二
- 舉古
- 卷三
- 頌古
- 卷四
- 機緣
- 塔銘
- 銘
- 偈
- 記
明州天童景德禪寺宏智覺禪師語錄卷一
武林苕溪鳳山後學淨啟重編
宋 · 正覺說 淨啟重編 著
3.1 万字 · 約 104 分
明州天童山景德禅寺の宏智覚禅師語録は、宋代曹洞宗の高僧・宏智正覚の語録を集めたもので、弟子の浄啓によって再編纂された書物である。本書は、正覚禅師が天童寺に滞在していた期間の説法、問答、機鋒、詩偈などを記録し、その「黙照禅」の思想の真髄を体系的に示している。正覚禅師が提唱した黙照禅は、静座して心性の本来の覚りを黙して照らすことを強調し、宋代および後世の禅宗に深遠な影響を与えた。これは宋代曹洞宗の禅法と思想を研究する上で重要な文献であり、仏教史上において崇高な地位を占めている。