斷人命學處第三
第三条 人を殺すことを禁じる戒め
若見有情或被水漂火燒、或時渴逼。不手接、不與水。見其欲死、有力能救。或雖不願死、作捨受心而不救者。彼若命終、惡作。
もし、生きとし生けるものが、水に流されたり火に焼かれたり、あるいは喉の渇きに苦しんでいるのを見て、手を差し伸べず、水も与えず、死にそうなのに救う力がありながら、あるいはその人が死にたがっていなくても、諦めて見捨てる気持ちで助けなかったならば、その人が亡くなった時、[その人には]後悔が生じるでしょう。
病人報言、莫扶我起。強扶令起。若彼死者、窣吐羅。於餘威儀、類斯應識。
病人は言う。「私を起こさないでほしい」と。しかし無理に起こさせたとする。もしその者が死んだならば、それは波羅夷(重罪)である。その他の所作についても、このように類推して理解すべきである。
現有宜食、與不宜者。看病之人、窣吐羅。△若無別可得者、無犯。
食べさせてよいものと、そうでないものがあります。 看病する人は、粥を与えてください。 もし他に与えるものがなければ、戒律に触れることはありません。