佛學名相彙解 卷第一
仏教用語解説集 第一巻
明.沙門寂照據勑重編集
明・沙門寂照による勅命に基づく再編集
(又名:一代經律論釋法數)
またの名を、一代経律論釈法数ともいう。
明 · 沙門寂照編 著
61.9 万字 · 約 2064 分
『仏教学名相彙解』全八巻は、明代の沙門寂照によって編纂された。本書は中国仏教の教義学が成熟した背景のもとに生まれ、仏教経典中の専門用語と術語を体系的に整理し、精確に解釈することを目的としている。その内容は広範にわたり、教理、人物、典籍、制度など各種の名相を網羅し、解釈は経典に遡源し、簡明にして権威あることを期している。この書は漢伝仏教研究に欠かせない工具書であり、後世の学人が仏教概念を正しく理解するための重要なよりどころを提供し、仏教文献学と辞書編纂史上において重要な地位を占めている。