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隠元禅師語録 (隱元禪師語錄)


住福建福州府福清縣黃檗山萬福禪寺語錄

福建福州府福清県黄檗山万福禅寺の語録

崇禎十年五月十四日,侍御林公,同鄉紳林宗賑、林朝龍,文學林景台、林守穩、林伯春、林正立、夏春暉、龔士龍、吳承啟、林茂輝、林士龍、林鼎新、林茂枝、林廷棟等,暨及僧俗,請師住黃檗山萬福禪寺,於十月初一日入院。至

崇禎10年5月14日、侍御の林公が、同郷の紳士である林宗賑、林朝龍、文学の林景台、林守穩、林伯春、林正立、夏春暉、龔士龍、呉承啓、林茂輝、林士龍、林鼎新、林茂枝、林廷棟らの方々、そして僧侶や在家の方々とともに、師を黄檗山萬福禅寺にお招きしました。師は10月1日に入院されました。

山門,云:「從上已來,閑門破戶,一時八字打開了也。且道關捩子在甚麼處?」喝一喝,便入。

山門の前で、こう言われました。「古来より、閑静な門や壊れた戸を、一時に八字に開き放ってしまわれた。さて、その関捩子はどこにあるのか。」そして一喝し、そのまま入られました。

佛殿,云:「巍巍堂堂,坐斷十方,正當與麼時,好與三十拄杖。何故?不見道:斫卻月中桂,清光應更多。」

仏殿にて、こう言われました。「巍巍たる堂堂たるありさまは、十方を坐断している。まさにこのような時には、三十の拄杖を与えるのがよい。なぜか。道われているではないか。『月中の桂を斫り却すれば、清光はまさにいよいよ多かるべし』と。」

伽藍堂,云:「城塹三寶即不無,重振家風如何著力?」舉香云:「一番提起一番新。」

伽藍堂が言いました。「城塹の三宝は、すでに無いわけではありません。しかし、家風を重ねて振るい起こすには、どう力を注げばよいのでしょうか。」香を挙げて言いました。「一度提起するごとに、一度新しくなる。」

祖師堂,云:「西天四七,眼橫鼻直,東土二三,寐語喃喃,惑亂天下人無了時。今日不肖兒孫活捉將來,一爐燒卻。」

祖師堂にて、こう言われました。「西天の四七(二十八祖)は、目は横に、鼻は縦に正しく備わっておられます。東土の二三(六祖)は、寝言のように呟き続け、天下の人々を惑わし続けて終わりがありません。今日、不出来な孫弟子である私が、そのまま捕らえ連れてきて、一つの炉で焼き払ってしまいましょう。」

方丈,云:「掩室杜口,浪籍不少。古今天下老和尚,潑天潑地,蝦跳不出斗。琦上座到這裏又作麼生?」驀拈拄杖畫一畫云:「破也破也。」擲下拄杖云:「放出一隊老古錐。未證據者看看。」

方丈がおっしゃいました。「室を掩ざし口を杜ざすこと、浪籍は少なからず。古今の天下の老和尚は、天を潑ぎ地を潑ぐほどであっても、蝦は斗から跳び出せない。琦上座、ここに到ってまたどうするのか。」そこで突然、拄杖を拈じて一画を描いておっしゃいました。「破れた、破れた。」拄杖を投げ捨てておっしゃいました。「一隊の老古錐を放ち出す。未だ証拠を得ない者は見よ、見よ。」

即日眾請上堂。師至座前,拈侍御心弘林公請啟云:「只者箇,爍破重關,徹法源底,逼得山僧無藏隱處,今日不免對眾舉揚。煩維那宣讀。」宣畢,指法座云:「寶華王座,流露真宗,我今更踏向上一著,千聖俱立下風。」遂陞,告香云:「者一瓣香,爇向爐中,端為祝延今上皇帝聖壽萬安。伏願龍圖鞏固,鳳曆長春,齊壽考於芥子之城,扇真風於拂石之劫。者一瓣香,奉為滿朝文武功勳,暨及郡縣尊官,伏願祿位高遷,德風遠播。者一瓣香,奉為本山大檀越,并外護諸居士,伏願同明般若之正因,共證金剛之固體。者一瓣香,大眾會麼?昔年在這裏落節,今日向這裏拔本,爇向爐中,專為現住浙江溫州府永嘉縣法通禪寺,傳曹溪正脈三十五世費隱容和尚,用酬法乳之恩。」遂斂衣就座。上首白椎云:「法筵龍象眾,當觀第一義。」師云:「第一義諦,三世諸佛無著眼處。汝等諸人作麼生觀?試出𨁝跳看。」僧禮拜,師云:「敕點飛龍馬,跛鱉出頭來。」問:「祗園繇來古,法席至于今,請問和尚還有亙古亙今底麼?」師云:「坐斷乾坤。」僧禮拜,師便打。問:「黃檗家風舊,今朝令轉新。如何是新令句?」師豎拂子云:「會麼?」僧喝,師云:「再喝看。」僧又喝,師便打。問:「陽春初臨,法席三開,和尚即今將甚麼示眾?」師拈拂子左一拂。進云:「者個便是和尚為人處麼?」師右一拂。僧禮拜云:「謝和尚指示。」師云:「指示個甚麼?」僧一喝,師云:「且喜沒干涉。」問:「言前薦得,屈辱宗風。句後承當,埋沒家寶。正當與麼時,教學人向甚麼處摸索?」師云:「鐵牛橫古路。」進云:「不是特來呈舊面,隨流一句事如何?」師擲拂子。進云:「好女不著嫁時衣。」便轉身,師便打。乃云:「棒頭未點,遍界全彰。鼻孔下垂,通身布露。脫體承當得去,直下頓超佛祖。脫若未能,山僧第二杓惡水潑汝諸人去也。」豎拂子云:「向者裏撥一線道,不妨輝天鑒地、耀古騰今、這邊那畔七通八達,便能運大鉗鎚、施大機用,摟碎佛祖頂𩕳、掀翻衲僧巴鼻。有時孤峰頂上獨立,有時百草頭邊𨁝跳,在此非此、於彼非彼,一道平懷,泯然無寄,蕩蕩廓周沙界,歷歷遍滿十虛。正當與麼時,共樂昇平如何話會?野老不知堯舜力,鼕鼕打鼓祭江神。」復舉:「二祖阿難問迦葉云:『世尊傳金襴外,復傳何物?』迦葉召阿難,阿難應諾。迦葉云:『倒卻門前剎竿著。』阿難有省。」師云:「迦葉盡力提攜,只倒箇門前剎竿。且道阿難又悟甚麼,山僧今日不用如何若何,眾兄弟個個倒卻門前剎竿。然放倒且易,扶起猶難。還有扶起者麼?如無,山僧自扶去也。」卓拄杖云:「扶起倒剎竿,不用纖毫力,依舊豎門前,千古明歷歷。」卓拄杖,下座。

その日、大衆の請いによって上堂が行われました。師は法座の前に進み、侍御の心弘林公が差し出した請啓を拈じてこう言いました。「ただこの一つのものがあり、それは重い関門を打ち破って照らし出し、法の源の底まで見通しています。そのために山僧は隠すところがありません。今日は大衆のために挙揚しないわけにはいきません。維那よ、読み上げてください。」読み終えると、師は法座を指して言いました。「宝華王の座は、真実の宗を流露しています。私が今さらに一歩上を踏み出せば、千の聖者も皆、下風に立つことになります。」そこで昇座し、香を告げて言いました。「この一瓣の香を、炉の中に焚き、ひたすら今上皇帝の聖寿万安を祈ります。どうか龍図が鞏固で、鳳暦が長春であり、寿命が芥子の城と斉しく、真風が拂石の劫にまで及ばんことを。この一瓣の香を、満朝の文武の功勳、ならびに郡県の尊官に捧げます。どうか禄位が高く遷り、徳風が遠くまで届かんことを。この一瓣の香を、本山の大檀越、ならびに外護の諸居士に捧げます。どうかともに般若の正因を明らかにし、ともに金剛の固體を証さんことを。この一瓣の香を、大衆は会得していますか。昔年ここで節を落とし、今日ここで本を抜きます。炉の中に焚き、専ら現住浙江温州府永嘉県法通禅寺、曹溪正脈三十五世、費隠容和尚のために、法乳の恩に報いるものです。」そして衣を畳んで座に就きました。上首が白椎して言いました。「法筵の龍象の衆よ、まさに第一義を観ずべきです。」師が言いました。「第一義諦には、三世の諸仏も着眼するところがありません。お前たちはどう観ずるのか。さあ、跳ねてみなさい。」僧が礼拝すると、師は言いました。「敕点の飛龍馬、跛鱉が頭を出す。」問い「祇園はもとより古く、法席は今に至ります。和尚、まだ亙古亙今のものがありますか。」師は言いました。「乾坤を坐断する。」僧が礼拝すると、師は打ちました。問い「黄檗の家風は旧く、今朝は令が新たに転じます。何が新令の句でしょうか。」師は払子を立てて言いました。「会得しましたか。」僧が喝すると、師は言いました。「もう一度喝してみなさい。」僧がまた喝すると、師は打ちました。問い「陽春が初めて臨み、法席が三たび開かれました。和尚は今、何をもって大衆に示されますか。」師は払子を拈じて左に一払いしました。進んで「これが和尚の人に施すところでしょうか。」師は右に一払いしました。僧が礼拝して言いました。「和尚の指示に感謝します。」師は言いました。「何を指示したのか。」僧が一喝すると、師は言いました。「まあ、関わることのないことを喜びましょう。」問い「言前で薦得すれば宗風を屈辱し、句後で承当すれば家宝を埋没します。まさにそんな時、学人はどこを模索すべきでしょうか。」師は言いました。「鉄牛が古路に横たわる。」進んで「特に旧面を呈しに来たのではありません。随流の一句はどうでしょうか。」師は払子を投げました。進んで「良い女は嫁入りの衣を着ない。」そして振り返ると、師は打ちました。そこで言いました。「棒頭がまだ点じられなくとも、世界全体に全く彰れています。鼻孔が下垂すれば、全身が露わになります。脱体して承当し去れば、直ちに仏祖を頓超します。もしできなければ、山僧が第二の杓の悪水をお前たちに浴びせましょう。」払子を立てて言いました。「ここで一線の道を撥ね開けば、天を輝かし地を鑑み、古を耀かし今を騰し、こちら側あちら側へと七通八達し、たちまち大鉗鎚を運び、大機用を施し、仏祖の頂𩕳を搂砕し、衲僧の巴鼻を掀翻することができます。ある時は孤峰の頂上に独り立ち、ある時は百草の頭辺で跳ね、ここにあってここに非ず、かしこにあってかしこに非ず、一道の平懐は、泯然として寄るところがなく、蕩蕩として沙界を廓周し、歴歴として十虚に遍満します。まさにそんな時、ともに昇平を楽しむとはどう話し合うべきでしょうか。野老は堯舜の力を知らず、鼕鼕と鼓を打って江神を祭る。」また挙げて言いました。「二祖阿難が迦葉に問いました。『世尊は金襴の外に、また何を伝えられたか。』迦葉が阿難を召すと、阿難が応諾しました。迦葉が言いました。『門前の刹竿を倒してしまえ。』阿難は省みるところがありました。」師は言いました。「迦葉は尽力して提携しましたが、ただ門前の刹竿を倒しただけです。さて、阿難は何を悟ったのか。山僧は今日、どうのこうのという必要はありません。兄弟たちはそれぞれ門前の刹竿を倒してしまいなさい。しかし放り倒すのは易しく、扶け起こすのはなお難しい。まだ扶け起こす者がいますか。もしおらねば、山僧が自ら扶けに行きましょう。」拄杖を卓ついて言いました。「倒れた刹竿を扶け起こすに、纖毫の力もいらない。もとのように門前に豎てば、千古に明らかに歴歴たり。」拄杖を卓ついて、下座しました。

立知事頭首上堂。問:「如何是全提?」師豎拳云:「是全提半提?」僧喝,師打云:「棒喝交馳即不無,如何是端的意?」僧又喝,師直打出法堂。乃云:「實際理地,不受一塵;佛事門中,不捨一法。建法幢,立宗旨,直須徹骨弟兄互為肘臂,通方作者共相證明。謀道終不謀食,為法必也忘軀,一言相契,千古不易。如空合空,似水投水。本無異色,豈有異名?若能個個如是,敢保事事成辦。街坊塵中作主,知客接引來賓,典座善調眾口,庫司出納分明,監寺總柄綱律,長老截鐵斬釘,更有無位真人領覽箇甚麼?會麼?把手將他行不去,惟人自肯乃方親。」下座。

立知事頭首が上堂されました。問いかけました。「何が全提でしょうか」師は拳を竖てて言いました。「これが全提で、半提でしょうか」僧が喝すると、師は打って言いました。「棒喝を交え馳せることはすでに無ではありませんが、何が端的な意でしょうか」僧がまた喝すると、師はそのまま打ち出して法堂の外に出しました。そこで言いました。「実際の理地は、一塵も受けません。仏事の門の中では、一法も捨てません。法幢を建て、宗旨を立てるには、まさに徹骨の弟兄が互いに肘や臂となり、通方の作者が共に証明し合うべきです。道を謀るのに終に食を謀らず、法のためには必ず躯を忘れます。一言が互いに契合すれば、千古も変わりません。空が空に合うが如く、水が水に投ずるが如くです。本に異なる色はなく、どうして異なる名がありましょうか。もし個々にこのようであるならば、敢えて保します、事事が成辦されましょう。街坊は塵の中で主となり、知客は来賓を接引し、典座は衆口を善く調え、庫司は出納を分明にし、監寺は総柄綱律し、長老は鉄を截り釘を斬ります。さらに無位の真人が領覧するのは何でしょうか。会得しますか。手を把って彼を行かせることができなければ、惟だ人自ら肯んでこそ方に親しいのです。」下座されました。

開爐結制上堂。師云:「十方同聚會,個個學無為。此是選佛場,心空及第歸。還有心空及第者麼?請出相見。」僧纔禮拜,師云:「早知汝也。」問:「大鵬展翼天衢遠,選佛選官應祖席。今日及第場開,還許我傳臚首唱也無?」師云:「點額蝦蟆。」進云:「龍門九重,慶遭點額去也。」師云:「死水裏浸殺。」僧喝,師便打。問:「打板坐禪,撾鼓上堂,無非者箇。何謂萬古碧潭空界月,再三撈摝始應知?」師云:「看腳下。」進云:「磕著撞著去也。」師云:「向甚麼處去?」僧噓一聲,師擉退,乃云:「新長老,乍開爐,烈焰烜天孰敢摸?擬欲進前身已喪,那堪回首更躊躕。草鞋拄杖丟過一邊,禪板蒲團錯用工夫。拈卻西來大意,放下東壁葫蘆。掀翻是非窠臼,坐斷報化佛顱。無端打失娘生鼻,天上人間不可摸。正當與麼時,還有為人處也無?剪碎白雲飛片片,打翻明月落家家。」復云:「把住布袋口,須彌丁倒走。日午打三更,面南看北斗。更擬問如何,白棒劈脊摟。直下解翻身,已落渠儂後。且不落人後作麼生道?」驀豎拂云:「惟有這著子,古今無蓋覆。」喝一喝,下座。

開炉結制の上堂にて、師は云われました。「十方から同じく集まり会し、それぞれが無為を学ぶ。ここは選仏の場であり、心が空になって及第して帰るのである。さて、心が空になって及第した者はいるか。どうか出て来て会おうではないか。」

僧がちょうど礼拝したとき、師は云われました。「早くからお前だと知っていたぞ。」

問いかけがありました。「大鵬が翼を広げれば天の道は遥か遠く、選仏も選官も祖席に応じるものである。今日、及第の場が開かれたが、私に伝臚の首唱を許されるでしょうか。」

師は云われました。「額に点をつけられた蝦蟇である。」

さらに云いました。「龍門の九重、慶んで額に点をつけられることになりました。」

師は云われました。「死んだ水に浸かって殺されるがよい。」

僧が喝すると、師はすぐに打ちました。

問いかけがありました。「板を打ち坐禅し、鼓を打ち上堂する、いずれもこの一つのことにすぎない。なぜ『万古の碧潭、空界の月、再三に撈摝して始めて応に知るべし』と云うのですか。」

師は云われました。「足元を見よ。」

さらに云いました。「磕著し撞著して去った。」

師は云われました。「どのようなところへ去ったのか。」

僧が一声を噓すると、師は擯退させました。そこで云われました。「新長老は、炉を開いたばかりで、炎の光は天を照らし、誰が敢えて摸ろうか。進もうとすれば身はすでに喪われ、どうして振り返ってさらに躊躇できようか。草鞋と拄杖を投げて一方に置き、禅板と蒲団は工夫を誤って用いる。西来の大意を拈却し、東壁の葫蘆を放下する。是非の巣窟を掀翻し、報化の仏の頭を坐断する。理由もなく母生の鼻を打ち失い、天上人間に摸すべからず。まさにそのような時に、人を為すところがあるか。白雲を切り碎いて片々と飛ばし、明月を打ち翻して家家に落とす。」

また云われました。「布袋の口を把住すれば、須弥は丁倒して走る。日午に三更を打ち、面南して北斗を見る。さらに如何と問わんとすれば、白棒が脊を劈って摟う。直下に翻身を解すれば、すでに渠儂の後に落ちる。さて、人後に落ちないとはどうのように道うか。」

突然に払子を竖てて云われました。「ただこの一著のみ、古今に蓋覆なし。」

一喝して、下座されました。

上堂。問:「語不是默,亦非非語非默,請道一句」。師云:「塞卻咽喉。」僧擬議,師打云:「是語是默?」僧無語,師便啐,乃云:「今朝十一月初一,個個鼻孔條直,百千無量法門。」卓拄杖云:「總在者裏頓入。會則信手拈來,填溝塞壑;不會,且搭在九郎田畔,一任風吹日炙。」復舉:「水潦和尚問馬祖:『如何是西來大意?』祖一踏踏倒,起來呵呵大笑云:『百千法門,無量妙義,總向一毫頭上識得根源去。』俊哉!俊哉!非但水潦如是,乃至千賢萬聖都向此一毫頭上親證實悟,方敢為人覿面提持。現前大眾還曾實證也無?若有,二六時中,步步有分身之意,著著有出身之路。如無,更有異方便,助汝證入。」卓拄杖云:「會麼?若非舉鼎拔山力,千里烏騅不易騎。」下座。

上堂。問い「語はこれ黙にあらず、また非語非黙にもあらず。どうか一句を道ってください」。師は云く「咽喉を塞いでしまえ」。僧が擬議すると、師は打って云く「これは語か、黙か」。僧は無語。師はそこで啐し、乃ち云く「今朝は十一月初一、一人ひとりの鼻孔はまっすぐに通り、百千無量の法門」。卓拄杖して云く「総じてここに頓入する。会すれば信手に拈来し、溝を埋め壑を塞ぐ。会せねば、しばらく九郎の田畔に搭せておき、風の吹くに任せ日のに炙らせるに任せる」。復た挙す「水潦和尚が馬祖に問う『いかがかこれ西来の大意』。祖は一踏に踏み倒し、起き上がって呵呵大笑して云く『百千の法門、無量の妙義、総じて一毫頭に向かって根源を識得して去る』。俊哉、俊哉。ただ水潦のみかくの如きにあらず、乃至千賢万聖ことごとくこの一毫頭に向かって親しく証し実に悟り、方に敢えて人のために覿面に提持する。現前の大衆、還ってかつて実証したことがあるだろうか。もし有れば、二六時中、歩歩に分身の意あり、著著に出身の路あり。もし無ければ、さらに異方便あり、汝の証入を助けん」。卓拄杖して云く「会したか。もし鼎を挙げ山を抜くの力にあらずんば、千里の烏騅も騎りやすからず」。下座。

冬至上堂。問:「銀山鐵壁,如何推倒?」師擉云:「推倒了也。」進云:「急浪灘頭如何跳過?」師打一棒。進云:「百尺竿頭,如何進步?」師云:「退去。」進云:「千峰頂上如何轉身?」師云:「汝試轉身看。」僧轉身,師便打。典座問:「出聲念佛,不為正念;默念彌陀,不為正念。如何為正念?」師云:「破木杓。」僧禮拜,師云:「還我木杓來。」僧無語,師便打,乃云:「欲識佛性義,當觀時節因緣,時節若至,其理自彰。且道即今是甚麼時節?莫是山僧㘞地時節麼?莫是一陽來復時節麼?總與麼會,未脫尋常見解;不與麼會,未免墮坑落塹。不涉二邊中間,挨將一句來,許汝入黃檗門,慶讚黃檗有分。有麼?有麼?」一僧云:「猛虎當路踞。」師云:「猶是門外漢。」復云:「聖名凡號,總是虛聲,殊相劣形,無非幻色。若論當人最初本命元辰一著子,直須向父母未生以前、陰陽未判之先,一截截斷、祖佛慶讚不及、天人瞻仰無門,求其生死,名目無有。時節因緣,何處得來?若知有者,聞與麼道,徹骨徹髓;不知有者,猶恐業識茫茫。雖然,官不容針,何妨私通車馬?」驀呈拄杖云:「赤骨𩪸,露堂堂,洗清天地一林霜。有意氣時添意氣,不風光處卻風光。」卓拄杖,下座。
延生請上堂。問:「龐公云:『大家團圞頭,共說無生話。』如何是無生話?」師云:「放汝三十棒。」進云:「看破龐公了也。」師云:「看破在什麼處?」僧以手掩面云:「蒼天蒼天。」師打云:「放汝不過。」問:「如何是金剛不壞身?」師翹足云:「者箇壞不壞?」乃云:「豁開正法眼,四方八面洞明;突出本來身,天上人間獨露。奇特處奇特,弓弦走馬;殊勝中殊勝,錦上添花。須是奇特人,方明殊勝事;須是殊勝事,方顯奇特人。正當此際,以何為驗?」以拂子擊香几左邊云:「豈不是奇特人?」復擊香几右邊云:「豈不是殊勝事?若向箇裏信得及、作得主,把得住、放得開,便與三世諸佛同一鼻孔出氣,與天地萬物同一根生,與山河大地同一體現。無二無二分,無別無斷故。如是則不求殊勝而殊勝自至,不預津梁而津梁現前。以此營福,何福不臻?以此延生,何生不慶?即今因齋慶讚一句作麼生道?峭壁崚嶒千古峻,林巒蒼翠萬年春。」卓拄杖,下座。
上堂。問:「昔日藥山謂高沙彌云:『大有人不受戒亦不作佛,未審是甚麼人?』」師拈拄杖,左邊卓一卓。進云:「只如沙彌具甚麼眼,便道佛戒奚用?」師右邊卓一卓。進云:「今日學人不恁麼道。」師云:「汝又作麼生?」進云:「正好持戒,正好修行。」師打云:「我只要抹殺。」問:「如何是奪人不奪境?」師云:「野渡無人舟自橫。」進云:「如何是奪境不奪人?」師云:「踏斷長江月一輪。」進云:「如何是人境兩俱奪?」師放下拄杖。進云:「如何是人境俱不奪?」師云:「得魚沽酒大家醉。」進云:「人境已蒙師指示,人忘境寂是如何?」師云:「自家薦取。」乃云:「萬福堂前峰巒突兀,九龍樹畔澗水潺湲。天際日上月下,林間雲去雲來。乃至恒沙世界草木叢林,一一為汝諸人印破面門了也。諸禪德!還摸著鼻孔也未?如摸著,直下孤迥迥、峭巍巍,圓陀陀、活潑潑,如龍得水、似虎靠山,便能歸山河大地作自己,散自己為大地山河。於一毫端現寶王剎,坐微塵裏轉大法輪。即當人自證境界,非假於他術。且自證境界一句作麼生道?撲落非他物,縱橫不是塵。」喝一喝,下座。
上堂。問:「單刀直入,不容擬議,是如何?」師打云:「正要行此令。」僧喝,師又打。僧云:「象王行處絕狐蹤。」師直打退,乃云:「昔是貧家子,今為象外人。頭頭俱坐斷,處處已通津。黃檗涼心腑,梅花入眼新。聖凡無定相,弄假卻成真。山僧今日無端在三家村裏撒屎撒尿了也。子細簡點將來,也是熟處難忘。眾中有覺臭者,不妨抓屎相潑,向屎橛裏轉大法輪、作大佛事,令天下人知些氣味。豈不美哉!如無,又向孤峰頂上倒屙去也。黃檗橫吹玉笛,東林野老謳歌,一段高山流水,路上行人奈何。呵呵呵,會也無?座中若有江南客,不向樽前唱鷓鴣。」下座。
臘八上堂。問:「佛佛授受,祖祖相承。且道無形相人來,又作麼生傳授?」師云:「喚他向前來。」進云:「某甲去也。」師云:「什麼處去?」進云:「他家自有通霄路。」師云:「腳跟下好與三十棒。」乃云:「釋迦老子午夜睹星悟,云:『奇哉奇哉。一切眾生俱有如來智慧德相,皆因妄想執著不能證得。』也是憐兒不覺醜,未免話作兩截。黃檗午夜豎剎竿,大家在裏許,無有智慧德相可證,亦無有妄想執著可得。且道與釋迦老子相去多少?有具擇法眼者,出來判斷看。」眾下語不契。復云:「昔日世尊昇忉利天為母說法。說甚麼法?」驀豎拂云:「也只是這箇。今日山僧不動本際,為諸父老談禪。談甚麼禪?也只是這箇。這箇又是箇什麼?上士一決一切了,中下多聞多不信。若論箇事,正如八十翁翁入場屋,真誠不是小兒戲。今日幸逢家裏人,說家裏話、拈家中物、示家中人,喚作拂子則觸,不喚作拂子則背。不得無語,不得有言,不得下喝,不得拂袖便行。向箇裏消息得恰好去,許汝入黃檗門、見黃檗人,與黃檗同條合命、共氣連枝。不然,盡是門外之遶漢,要見黃檗毫毛也大難。大丈夫兒,莫受人謾。擬涉思惟遲八刻,回頭轉腦白雲關。」喝一喝,下座。
上堂。問:「如何是賓中主?」師云:「歷歷有可據。」「如何是主中賓?」師云:「攜杖探西鄰。」「如何是賓中賓?」師云:「青山之外起煙塵。」「如何是主中主?」師拈拄杖,僧禮拜。師云:「賓主在那裏去了?」僧喝,師便打。乃云:「諸方談禪說道,黃檗苦口叮嚀,不得如何若何,自然海晏河清。切忌死水裏浸殺,那堪浩渺處追尋。且總不與麼,畢竟作麼生?曹溪波浪如相似,無限平人被陸沉。」復舉:「古德云:『汝有拄杖子,我與汝拄杖子。汝無拄杖子,我奪卻汝拄杖子。』既有拄杖子,要他作甚麼?既無拄杖子,又作麼生奪?若端的得去,一任丹霄獨步,天下橫行。然猶未也,且聽山僧註腳。若不同床睡,焉知被裏穿。頌云:沒來繇,沒來繇,白雲舒卷碧峰頭。有意氣時添意氣,不風流處卻風流。」卓拄杖,下座。
春日上堂。俊初居士問:「如何是春?」師云:「一枝突出粉墻頭。」進云:「如何是無影樹上一枝花?」師拈拄杖云:「是第幾枝?」士提坐具云:「恁麼則某甲提將去也。」師云:「少賣弄。」乃云:「山堂兀坐無聊,錯把虛空亂敲。且喜孟春信到,忽然瓦解冰消。輥出一團和氣,放開兩岸逍遙,踏翠佳人賣弄春色,風流和尚不打自招。大眾!且道招箇甚麼?」良久云:「渾身在裏許,三十年後敢保有人證據。」下座。
元旦上堂。祝聖畢,乃云:「佛祖家風舊,人間歲月新,擊碎蟠桃核,露出舊時仁。唯此一事實,餘二則非真。所以道:一處真,處處真,塵塵盡是本來人。真實說時聲不現,覿面堂堂沒卻身。且道覿面堂堂為甚麼沒卻身?有人道得,山僧拄杖子兩手分付。」僧云:「秪為分明極。」師云:「不親切。自道去也。能隨萬物變,不逐四時新。拈起也,宇宙風光,森羅顯煥;放下也,家國安怗,河海晏清。不拈不放,畢竟如何?道泰不傳天子令,時清休唱太平歌。」下座。
解制上堂。問:「雲水盡從今日去,重樓傑閣鎖何人?」師云:「無毛鷂子潑天飛。」進云:「某甲卻不與麼道。」師云:「汝作麼生?」僧云:「瞎。」師便打,乃云:「打破琉璃殼,迸出鳳凰兒,遍體彰文彩,何天不可飛。堪嘆赤尾梢,淹人虀甕裏。臨濟白拈賊,至今思未已。眾兄弟到來黃檗山中,眉毛廝結,鼻孔相拄,還曾迸出一回也未?如迸出,羅籠不肯住,呼喚不回頭。七通八達,東去西去,縱橫無礙,殺活自繇。吾家種草猶來別,到處逢人驀面欺。更須知有轉身一路始得。如何是轉身一路?汝行荒草裏,我又入深村。」下座。
開藏,檀越請上堂。師豎拂云:「三藏十二部,一切修多羅,總在這裏流出。且道這裏從甚麼處流出?脫若會去,翻藏已竟,皇恩祖德一時酬畢。若猶未然,山僧向第二門頭展演去也。大聖無名,美流萬世,大功不宰,勳業湛然。所以大人具大見,大智得大用,一言含萬有,一句逗群機。廣羅法界以無遺,細入微塵而靡間,生民共沐恩光,草野均沾利樂,浩浩蕩蕩,民莫名焉。茲逢吉日良晨,慶雲繚繞,有大檀那,運普利心,命山僧登臨此座,開大寶藏,敷演真乘,言言見諦,句句朝宗,杲日昭回,山川顯煥中天祖,丹心畢露,葉相國洪護儼然。了二十年前,未了之公案;翻五千餘卷,爛熳之葛藤。以酬祖德,用報皇恩。且道正當此際,如何著力?等閑舒出娘生手,撥轉如來正法輪。」下座。
重興黃檗,送諸化士,上堂。云:「龍樓寶閣半傾欹,搖拽雲中能幾時?特地掀翻重鼎建,大家出手要撐持。急著力,莫遲疑,事難方表丈夫兒。拈來莖草千金重,不是苦心人不知。」呈拄杖云:「會麼?蓋覆乾坤只這箇,頂天立地更繇誰?」下座。
清明上堂。問:「突出眼睛看,滿目盡般若。和尚上堂,以何相為?」師拈拄杖云:「會麼?」進云:「恁麼則控佛祖大機,廓人天正眼。」師云:「閒言語。」僧豎拳云:「將此報答和尚深恩去也。」師云:「不知羞。」乃云:「杜宇喚聲聲,歸家罷問程,殘雲消散盡,突出數峰青。若向箇裏定奪得去,頭頭布露、物物現成,何待山僧開兩片皮、掉三寸舌,說青道黃,而後為得哉?然雖如是,且即今應時應節一句作麼生道?荒草堆邊明歷歷,棺材頭哭有親兒。」下座。
佛誕日,恬生林居士等,為縣主凌公祝讚請上堂。問:「曇花自天降,偉人此日生,為瑞為祥即不問,如何是不即不離?」師良久云:「會麼?」進云:「恁麼則當陽普露,遍界全彰去也。」師云:「如何是當陽意?」僧頓足,師打云:「亂發作麼?」問:「九龍方吐水,萬象盡聞香,降誕右脅下,求師大闡揚。」師云:「銀蟾初出海,何處不分明?」乃云:「性海波澄,光吞群象,桂輪孤朗,影現娑婆。經云:『應以宰官身得度者,即現宰官身而為說法;應以菩薩身得度者,即現菩薩身而為說法。』茲乃文佛降生之日,正是賢侯華誕之晨,且道現甚麼身而為說法?」遂豎拂子云:「會麼?一點水墨,兩處成龍;五日一雨,十日一風,德澤溢乎四海,仁壽卓立千峰。若論衲僧向上一著,未離兜率猶較些子,突出娘胎堪作甚麼?那更一手指天,一手指地,口喃喃道箇天上天下,唯吾獨尊,敗露不少。怪道雲門一棒打殺餵狗子喫,貴圖天下太平。雲門雖握閫外威權,未免渾身泥水。到黃檗門下,一點也用不著。且黃檗尋常用箇甚麼?只有一雙窮相手,未曾低揖等閑人。」復說偈云:「拋家散業已多年,偶爾歸山業又牽。秪恐龍樓煙鎖盡,空餘一竅對青天。」下座。
端午上堂。問:「今日正是五月五,聖人出世萬物睹,信手拈來百草頭,甜者甜兮苦者苦。甜苦即不問,如何是一莖草?」師豎拄杖。進云:「三世諸佛被這一莖瞎卻眼睛了也。」師云:「獨瞎汝不得。」僧拂坐具云:「楖栗橫擔不顧入,直入千峰萬峰去。」師云:「不須門外畫蜘蛛。」乃云:「今朝五月端陽,人間安樂節屆;黃檗長老顢頇,問著不打便罵。惹得一隊閑神野鬼,三頭六臂,努目叱吒。正當此時,如何驅遣?」以拂子向空點云:「秪此一點,遍行天下,赤口白舌,消除百怪,千妖遁化。」擲拂子云:「於今擲向堂前,一任諸人酬價。解酬價,拈來放去無縫罅。倘未能,不如收拾歸去來,免落諸方成話杷。」下座。
解夏上堂。師舉:「洞山解夏云:『夏末秋初,兄弟家東去西去,須向萬里無寸草處去。』良久云:『秪如萬里無寸草,又作麼去?』」師云:「蒼天蒼天。石霜云:『出門便是草。』」師云:「蒼天蒼天。明安道:『直得不出門,亦是草漫漫地。』」師云:「蒼天蒼天。諸兄弟!古人與麼提持,山僧與麼著語,畢竟意旨如何?倘若會去,對眾吐露看。吐露得出,歷劫宗親當下超拔,現前海眾即時解脫。山僧有箇護身符子,與汝東去西去。脫若未然,不得動著,動著打折汝驢腰。」有僧便喝,師云:「蒼天蒼天。」復云:「金風體露,萬木凋殘。行腳高人,急著眼看。明月灘頭休著腳,蘆花影裏出頭難。諸兄弟!畢竟向甚麼處去?」驀拈拄杖卓一卓云:「且把一聲歸去笛,夜深吹過汨羅灣。」下座。
求懺悔請上堂。師舉:「僧問雲門:『殺父殺母,佛前懺悔。殺佛殺祖,向甚麼處懺悔?』門云:『露。』」師云:「雲門道露,日輪當午,趁隊瞎驢,不知其數。脫有問山僧:『殺佛殺祖,甚麼處求懺悔?』向他道:『收。』」復云:「著甚來繇?諸禪德!試定奪看。若定奪得出,身口意業,瓦解冰消,智慧德相,脫體圓明。若定奪不得,山僧一發抖擻屎腸與汝說破。雲門解放,黃檗能收;一挨一拶,徹骨風流。擬議將來,休休休休!還有一句又作麼生?待君時節至,各各自昂頭。」下座。
結制上堂。問:「九旬禁足,三月護生。未審護箇甚麼生?」師云:「案山點頭向汝道。」進云:「護生須是殺,殺盡始安居。未審殺箇甚麼生?」師打云:「殺汝一箇。」進云:「恁麼則泥牛撞入海,波斯沒處藏也。」師連棒打退。問:「今日結制之期,請問和尚離情絕見一句作麼生道?」師翹腳示之。進云:「恁麼則石人舞掌笑呵呵去也。」師便打。問:「和尚上堂,鐘聲鼓響。鐘鼓響後,聲落何處?」師云:「山僧耳聾。」乃豎拂子云:「三世諸佛、歷代祖師、天下老和尚,都向山僧拂子頭上結制,猶如寶網交羅,互攝互入。雖然如是,更有一人呵呵大笑。且道笑個甚麼?若人拂袖便行,敢保坐斷報化佛頭,掀翻是非窠臼,日消萬兩黃金不為分外。脫或躊躇,未免作死馬醫。十方高人聚會,正值聖制之日。黃檗不循舊例,貴在單刀直入,磕碎露柱燈籠,打翻銀山鐵壁,安南塞北並收,萬境千機頓息。得到與麼田地,速來方丈通箇消息。」喝一喝云:「也是糊餅裏捏汁。」下座。
上堂。問:「不落凡聖二邊,不落有無諸數。正當恁麼時,獨脫一句作麼生道?」師云:「截斷舌頭。」進云:「恁麼則行行草裏,步步深村。」師云:「如何是步步深村?」僧一喝,師云:「未夢見在。」乃云:「十五日以前,山僧頂門在汝腳跟下。十五日以後,汝等諸人鼻孔在山僧輪掌中。正當十五日,人人面門光,個個鬍鬚赤,風急幡呼嚕,雨來簷滴歷。汝有八兩,還汝半觔;汝有一丈,還汝十尺。且道總不與麼來時,如何相見?瞎子逢盲人,兩兩不相識。雖然如是,好與伊三十楖栗。何故?打開頂門正眼,迸出青天白日。」下座。
冬至上堂。問:「冬至一陽春已發,石頭土塊盡翻身則且置,冬未至、春未發一句,請和尚道。」師云:「山僧亦不知。」僧一喝,師云:「著忙作麼?」僧擬議,師打云:「話頭也不識。」問:「和尚道:『一線陽春曲,繇來和者稀。』今日與和尚慶賀去也。」師云:「山僧無喜亦無憂,賀箇甚麼?」僧禮拜云:「恁麼則普禮去也。」師云:「弄泥團漢。」乃云:「把住洪鈞,驪龍頷下明月珠,分文不值;放開線道,糞埽堆頭破苕帚,價倍千金。不是壓良為賤,亦非補短截長。若是吾家種草,便知這箇來脈。脫或弄泥團漢,切莫接響承虛。且道不把不放,畢竟如何?日南長至,勘破張三李四,有利無利,不離行市。」以拄杖卓一卓,云:「吾無隱乎爾。」下座。
僧純如請上堂。問:「如何是佛?」師云:「圓陀陀。」「如何是法?」師云:「活潑潑。」「如何是僧?」師云:「任騰騰。」進云:「佛法僧蒙師指示。如何是衲僧分上事?」師打云:「且道是甚麼事?」僧擬拜,師又打,乃云:「臘月一,好消息,雪襯梅花太浪籍,大地渾成銀世界,摩訶般若波羅蜜。一亙晴空,普賢賣俏;千機頓現,妙德風騷。黃面老子,寶花臺上爛翻葛藤;碧眼胡僧,荊棘林中斬釘截鐵。看來這一隊老凍儂,胡言漢語惑亂天下人,不為不少。且喜今日築遇寒風,輥作一團,不分皂白。大眾還有為他雪屈者麼?」眾無語。師云:「識得純如真境界,分明一塊玉乾坤。」下座。
臘八上堂。問:「年年此日臘月八,盡說釋迦悟奇特。奇特即不問,如何是星前的意?」師云:「早晨下雨。」進云:「元來是這賊。」師云:「曾打濕眉毛也未?」僧一喝,師云:「拖出晒朗去。」僧又喝,師連棒打退,乃云:「雪花堆裏密追尋,滴水冰生未為真,一刺明星雙眼脫,大千無處可藏身。若會得山僧頌的意旨,便明釋迦老子睹星悟的時節。既明釋迦老子悟的時節,便知自己上與三世諸佛共一鼻孔出氣,下與五道眾生同一體現,遠與恒沙世界若凡若聖、若僧若俗、若男若女、若草若木、大小纖洪,盡是吾人放身命處。所謂一處透脫,百處千處該通;一機洞明,千機萬機圓轉。如盤走珠,如珠走盤,圓陀陀、活潑潑,出沒舒卷,無可不可。還有不涉斯美者,出來與黃檗相見。」僧云:「憐兒不覺醜。」師云:「假雞聲韻難謾我,未肯糢糊放過關。」下座。
戒子請上堂。問:「聲聲穿鼻孔,句句映眉端。今日被某甲看破去也。」師云:「看破箇甚麼?」進云:「少林面壁,眼橫鼻直。」師便打,乃云:「眾生受佛戒,即入諸佛位,位同大覺已。諸大德!若信得及,通身荷負,覿面承當。正好黃檗門下,朝打三千,暮打八百。何故?不合向大覺海裏汩沒,無有出身之路。大丈夫漢,直須坐斷報化佛頭,掀翻是非窠臼,裂破衲僧巴鼻,返轉本來面目,天人讚頌不及,魔外窺覷無門,然後向一毫端上作大佛事,廣度有情接佛慧命,方稱丈夫之本懷。諸大德!且道承誰恩力,有如是殊勝,有如是奇特?莫怪從前多意氣,他家曾謁聖明君。」下座。
隱元禪師語錄卷第一終

隱元禪師語錄目次
福建福州府福清縣黃檗山萬福禪寺語錄

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