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  1. 続比丘尼伝 (續比丘尼傳)
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続比丘尼伝 (續比丘尼傳)


六、隋同州般若寺尼智仙傳

六、隋の同州般若寺尼智仙伝

智仙,蒲坂劉氏女,少出家,有戒行。和上失之,恐其墮井,見在佛屋,儼然坐定。時年七歲,遂以禪觀為業。隋文帝誕日,無因而至,語太祖曰:「兒天佛所祐,勿憂也。」尼遂名帝為那羅延,言如金剛不可壞也。又曰:「此兒來處異倫,俗家穢雜,自為養之。」因割宅為般若寺,內通小門,以兒委尼,不敢名問。後皇妣來抱,忽見化而為龍,驚遑墮地。尼曰:「何因妄觸我兒,遂令晚得天下。」及年七歲,告帝曰:「兒當大貴,從東國來。佛法當滅,由兒興之。」而尼沈靜寡言,時道成敗吉凶,莫不符驗。初,在寺養帝,年十三方始還家。積三十餘歲,略不出門。及周滅二教,尼隱皇家,內著法衣,戒行不改。帝後果自山東入為天子,重興佛法,皆如尼言。及登祚後,每顧群臣,追念阿闍黎以為口實。又云:「我興由佛法,而好食麻豆,前生似從道人裏來。」由小時在寺,至今樂聞鐘聲,乃命史官王劭為尼作傳。其龍潛所經四十五州,皆悉同時為大興國寺,因改般若為其一焉。仁壽元年,帝及后宮同感舍利,並放光明,砧磓試之,宛然無損。遂散於州部,前後建塔百有餘所,隨有塔下,皆圖神尼,多有靈相。故其銘云:「維年月,菩薩戒佛弟子大隋皇帝堅、敬白十方三世一切三寶:弟子蒙三寶福祐,為蒼生君父,思與民庶共建菩提。今故分布舍利諸州供養,欲使普修善業,同登妙果,仍為弟子。法界幽顯,三途八難,懺悔行道。奉請十方常住三寶,願起慈悲,受弟子等請,降赴道場,證明弟子為諸眾生發露懺悔。」文多不載。

智仙は、蒲坂の劉氏の娘で、幼くして出家し、戒律を守る行いがありました。師匠が彼女を見失い、井戸に落ちるのではと心配していたところ、仏堂で厳然と坐禅を組んでいるのを見つけました。その時、彼女は七歳で、以来、禅観を修行の中心としました。

隋の文帝の誕生日に、彼女は何の前触れもなく現れ、太祖(文帝の父)に言いました。「お子様は天と仏に守られています。ご心配なく。」尼僧は帝を「那羅延」と名付け、金剛のように壊れない存在であると述べました。また言いました。「この子の生まれは並外れており、俗世の家は穢れが混じっています。私が養育いたしましょう。」こうして邸宅の一部を般若寺とし、内側に小さな門を設け、子供を尼僧に託しました。帝の両親は名を呼んで尋ねることもできませんでした。

後に皇太后(文帝の母)が抱き上げようとした時、突然、帝が龍に変わるのを見て、驚いて地面に落としてしまいました。尼僧は言いました。「なぜむやみに私の子に触れたのですか。これによって天下を得るのが遅くなってしまいました。」帝が七歳になった時、尼僧は告げました。「あなたは大いに貴くなるでしょう。東の国から来られます。仏法は滅びようとしていますが、あなたによって再興されるでしょう。」

尼僧は沈黙を好み、言葉少なでしたが、時折、成否や吉凶を語ると、その言葉はことごとく的中しました。初め、寺で帝を養育し、帝が十三歳になってようやく実家に戻りました。それから三十余年、ほとんど寺から出ることはありませんでした。北周が仏教と道教を廃止した時も、尼僧は皇室に身を隠し、内側に法衣を着て、戒律を守る行いは変えませんでした。

後に帝は果たして山東から入って天子となり、仏法を重ねて興隆させました。すべては尼僧の言葉の通りでした。帝が即位した後、臣下たちを見る度に、阿闍梨(智仙尼)を追憶し、話題にしました。また言いました。「私の興隆は仏法によるものだ。そして、麻や豆を好んで食べるのは、前世が修行者の仲間だったからだろう。」幼い頃を寺で過ごしたため、今でも鐘の音を聞くのが好きで、史官の王劭に命じて尼僧の伝記を書かせました。

帝がまだ潜龍(即位前)の時に通った四十五州には、すべて同時に大興国寺が建立され、般若寺もその一つに改められました。仁寿元年、帝と后宮の人々は共に舎利を感じ取り、光を放ちました。金槌で試しても、少しも傷つきませんでした。そこで諸州に分け与え、前後して百余りの塔を建立しました。塔が建てられた所には必ず神尼(智仙)の絵が掲げられ、多くの霊験がありました。

そのため、銘文にこう記されています。 「年月日、菩薩戒を受けた仏弟子である大隋皇帝堅、謹んで十方三世の一切の三宝に申し上げます。弟子は三宝の福祐を受け、民の君父となりました。民と共に菩提を築きたいと願い、今、舎利を諸州に分布して供養します。広く善業を修め、共に妙果に至らんことを。そして、弟子のために、法界の幽顕、三途八難の苦しみを懺悔し、行道いたします。十方常住の三宝に奉請し、慈悲を起こして、弟子らの請いを受け、道場に降り赴き、弟子が諸々の衆生のために発露懺悔することを証明してください。」 (文章が多いため全ては記載しません)


五、北齊五臺祕魔巖尼法祕傳
七、唐河東某庵尼法信傳

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