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title: "法句經 · 14 明哲品"
description: "法句经是佛教重要经典，由古印度高僧法救尊者编纂，三国时期维祇难等译师将其译为汉文。该经属于早期佛教典籍，收录了佛陀在不同场合宣说的偈颂，内容涵盖修行、道德、智慧等核心教义，以简洁诗偈形式阐述佛法真谛。作为佛教基础入门经典，法句经语言通俗易懂，在汉传佛教中具有广泛影响力，是了解原始佛教思想的重要文献。其短小精悍的偈颂便于记诵传播，对佛教伦理观念的形成与普及起到关键作用，至今仍被佛教徒奉为日常修持指南。"
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### 明哲品法句經第十四十有七章

> 明哲品 法句経 第十四 十七章

明哲品者，舉智行者，修福進道，法為明鏡。

> 明哲の品とは、智慧ある行いを挙げ、福を修めて道を進むことを説く。法は明鏡となる。

深觀善惡， 心知畏忌， 畏而不犯，終吉無憂。 故世有福， 念思紹行，善致其願， 福祿轉勝。 信善作福，積行不厭， 信知陰德， 久而必彰。常避無義， 不親愚人， 思從賢友，押附上士。 喜法臥安， 心悅意清，聖人演法， 慧常樂行。 仁人智者，齋戒奉道， 如星中月， 照明世間。弓工調角、 水人調船、 材匠調木、智者調身。 譬如厚石， 風不能移，智者意重， 毀譽不傾； 譬如深淵，澄靜清明， 慧人聞道， 心淨歡然。

> 善悪を深く見つめ、 心に畏れと慎みを知り、 畏れて過ちを犯さなければ、 ついには吉しく憂いがない。 だから世に福ある人は、 思いを巡らせてその行いを継ぎ、 善は願いをかなえ、 福も財もますます勝れていく。 善を信じて福を作り、 行いを積んで飽きることがなく、 陰の徳を知って信じ、 時が経てば必ず現れる。 常に不義を避け、 愚かな人に親しまず、 賢い友を思って従い、 すぐれた人に寄り添う。 法を喜べば安らかに臥し、 心は悦び意は清らか。 聖人が法を説けば、 慧ある人は常に喜んで行う。 仁ある人、智者は、 斎戒して道に奉仕し、 星の中の月のように、 世間を照らし出す。 弓師は角を調え、 船人は船を調え、 木工は木を調え、 智者は自らを調える。 たとえば厚い石は、 風が吹いても動かない。 智者は意が重く、 毀誉によって傾かない。 たとえば深い淵は、 澄んで静かで清らか。 慧ある人は道を聞いて、 心は浄らかに、喜びに満ちる。

大人體無欲， 在所照然明，雖或遭苦樂， 不高現其智。大賢無世事， 不願子財國，常守戒慧道， 不貪邪富貴。智人知動搖， 譬如沙中樹，朋友志未強， 隨色染其素。

> 立派な人はもともと欲がなく、どこにいても心は明らかです。 たとえ苦しみや楽しみに出会っても、知恵を誇示することはありません。 偉大な賢者は世の事柄にとらわれず、子孫や財産や国を望みません。 いつも戒めと知恵の道を守り、不正な富や地位を貪りません。 知ある人は心の揺れを知っています。それは砂の中の木のようなものです。 友の志がまだ強くなければ、外の色に染まってしまうのです。

世皆沒淵， 鮮尅度岸， 如或有人，欲度必奔。 誠貪道者， 覽受正教，此近彼岸， 脫死為上。 斷五陰法，靜思智慧， 不反入淵， 棄猗其明。抑制情欲， 絕樂無為， 能自拯濟，使意為慧。 學取正智， 意惟正道，一心受諦， 不起為樂， 漏盡習除，是得度世。

> 世の中はみな深い淵に沈み、岸を渡る者はほとんどいません。もし岸を渡ろうとする人があれば、必ず急いで進まなければなりません。まことに道を求める心があるなら、正しい教えを受け入れ、この教えこそ彼岸に近づく道であり、死から脱することこそ最上のことだと知るでしょう。五陰の法を断ち切り、静かに智慧を思えば、再び淵に落ちることはなく、その明らかな悟りを手放すこともありません。情欲を抑え、楽しみを絶って無為に至れば、自らを救うことができ、心は智慧となります。正しい智慧を学び取り、心はただ正しい道だけを思い、一心に真理を受け入れ、楽しみのために行動を起こさず、煩悩が尽きて習気が除かれれば、これが世を渡ることであり、悟りを得ることなのです。