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title: "法句經 · 18 刀杖品"
description: "法句经是佛教重要经典，由古印度高僧法救尊者编纂，三国时期维祇难等译师将其译为汉文。该经属于早期佛教典籍，收录了佛陀在不同场合宣说的偈颂，内容涵盖修行、道德、智慧等核心教义，以简洁诗偈形式阐述佛法真谛。作为佛教基础入门经典，法句经语言通俗易懂，在汉传佛教中具有广泛影响力，是了解原始佛教思想的重要文献。其短小精悍的偈颂便于记诵传播，对佛教伦理观念的形成与普及起到关键作用，至今仍被佛教徒奉为日常修持指南。"
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### 刀杖品法句經第十八十有四章

> 刀杖品 法句経 第十八 十四章あり

刀杖品者，教習慈仁，無行刀杖賊害眾生。

> 刀や杖を用いることなく、すべての生き物を傷つけず、慈しみと仁愛を学び実践することを教える章です。

一切皆懼死， 莫不畏杖痛，恕己可為譬， 勿殺勿行杖。能常安群生， 不加諸楚毒，現世不逢害， 後世長安隱。

> すべての生き物は死を恐れ、 杖で打たれる痛みを恐れないものはいません。 自分に置き換えて考えてみれば、 殺してはならず、杖で打ってもいけません。 常に生き物たちを安らかに守り、 苦しみを与えなければ、 この世では災いに出会わず、 来世も長く安らかでいられるでしょう。

不當麤言， 言當畏報， 惡往禍來，刀杖歸軀； 出言以善， 如叩鐘磬，身無論議， 度世則易。 歐杖良善、妄讒無罪， 其殃十倍， 災迅無赦：生受酷痛； 形體毀折； 自然惱病；失意恍惚； 人所誣咎； 或縣官厄；財產耗盡； 親戚離別； 舍宅所有，災火焚燒； 死入地獄。 如是為十。雖倮剪髮， 長服草衣， 沐浴踞石，奈癡結何？ 不伐殺燒， 亦不求勝，人愛天下， 所適無怨。 世黨有人，能知慚愧， 是名誘進， 如策良馬、如策善馬， 進道能遠。 人有信戒，定意精進， 受道慧成， 便滅眾苦。

> 悪口を言ってはいけません。 言葉は必ず報いを恐れるべきです。 悪い行いは災いを招き、禍がやってきます。 刀や杖はわが身に返ってきます。 言葉は善く発しなさい。 鐘や磬を打つように。 身に論議がなければ、世を渡るのはたやすいのです。 善い人を杖で打ち、 罪のない人を偽って讒しても、 その災いは十倍となり、罰はすみやかで赦されません。 生きては激しい苦痛を受け、 体は損なわれ壊れ、 自然と病に悩まされ、 心は乱れてぼんやりし、 人から責められ、 あるいは役所の災難に遭い、 財産はすっかり失われ、 親戚は離れ別れ、 家や財産のすべては 災いの火に焼かれ、 死んでは地獄に落ちます。 このように十の報いがあります。 裸で髪を剃り、 長く草の衣をまとい、 沐浴して石の上に座しても、 愚かな心の結びをどうにかできるでしょうか。 伐ることなく、殺すことなく、焼くことなく、 また勝とうとも求めず、 人が天下を愛すれば、 どこへ行っても怨みはありません。 世に人はあっても、 恥じる心を知る者は、 これを導き進むと言います。 良馬をむちで促すように、 善い馬をむちで促すように、 道を進めば遠くへ行けます。 人に信と戒があれば、 心を定めて精進し、 道を受け、慧を成し遂げて、 やがて多くの苦しみを滅するのです。

自嚴以修法， 滅損受淨行，杖不加群生， 是沙門道人。無害於天下， 終身不遇害，常慈於一切， 孰能與為怨？

> 自らを厳しく律して法を修め、 煩悩を滅ぼして清らかな行いに努め、 生きとし生けるものに杖を振るうことなく、 これが沙門の道を歩む者です。 天下のものに害を加えなければ、 生涯を通じて害を受けることもありません。 常にすべてのものに慈しみを向ければ、 いったい誰が怨みを抱くでしょうか。