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  1. 雑阿含経 (雜阿含經)
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雑阿含経 (雜阿含經)


(七)

七

如是我聞:

このように私は聞きました。

一時,佛住舍衛國祇樹給孤獨園。

ある時、お釈迦様は舎衛国の祇園精舎におられました。

爾時,世尊告諸比丘:「於色愛喜者,則於苦愛喜;於苦愛喜者,則於苦不得解脫。如是受、想、行、識愛喜者,則愛喜苦;愛喜苦者,則於苦不得解脫。

その時、世尊は比丘たちに告げられた。「色に愛着し喜ぶ者は、苦に愛着し喜んでいるのである。苦に愛着し喜ぶ者は、苦から解脱することができない。同様に、受・想・行・識に愛着し喜ぶ者は、苦に愛着し喜んでいるのである。苦に愛着し喜ぶ者は、苦から解脱することができない。」

「諸比丘!於色不愛喜者,則不喜於苦;不喜於苦者,則於苦得解脫。如是受、想、行、識不愛喜者,則不喜於苦;不喜於苦者,則於苦得解脫。」

諸比丘よ、もし色に愛着や執着を抱かなければ、苦しみに執着することもない。苦しみに執着しなければ、苦しみから解き放たれる。同じように、受・想・行・識に愛着や執着を抱かなければ、苦しみに執着することもない。苦しみに執着しなければ、苦しみから解き放たれるのです。

時,諸比丘聞佛所說,歡喜奉行。

時に、比丘たちは仏の説かれたことを聞き、喜んで教えを実践しました。

無常及苦、空 非我、正思惟
無知等四種 及於色喜樂

無常と苦、空と非我を正しく思惟する。 無知などの四種と、色に対する喜びと楽しみ。


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