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title: "成實論 · 24 有中陰品"
description: "成实论由印度高僧诃梨跋摩所著，鸠摩罗什于姚秦时期译成汉文，是小乘佛教向大乘过渡的重要论典。该论以四谛为核心，系统阐述苦、集、灭、道真谛，批判说一切有部观点，主张人法二空思想。其内容涵盖五蕴分析、业报理论及修行次第，结构严谨，逻辑清晰，被视为部派佛教思想的集大成者。在中国佛教史上，成实论曾形成成实学派，对南北朝佛学发展影响深远，为三论宗等宗派提供了理论基础，是研究早期佛教哲学的重要文献。"
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## 成實論卷第三

> 『成実論』巻第三

訶梨跋摩造

> 訶梨跋摩造

姚秦三藏鳩摩羅什譯

> 姚秦三蔵法師鳩摩羅什訳

### 有中陰品第二十四

> 第二十四章 中有の存在

論者言：有人說有中陰或有說無。

> 論者は言う。「ある人は中有（中有）があると言い、ある人はないと言う。」

問曰：何因緣故說有？何因緣故言無？答曰：有中陰者，佛《阿輸羅耶那經》中說：若父母會時，眾生隨何處來依止其中。是故知有中陰。又《和蹉經》說：若眾生捨此陰已，未受心生身，於是中間我說愛為因緣。是名中陰。又七善人中有中有滅者。又經中說：雜起業、雜受身、雜生世間。當知有中陰。又經中說四有，本有、死有、中有、生有。又說七有，五道有、業有、中有。又說閻王呵責中陰罪人令顛倒墮。又佛因中陰知眾生宿命，謂此眾生生此處、彼眾生生彼處。又經中說：以天眼見諸眾生死時生時。又說眾生為陰所縛故，從此世間至彼世間。又世人亦信有中陰言，若人死時有微四大從此陰去。又若有中陰則有後世，若無中陰者，捨此身已未受後身中間應斷。以是故知有中陰。

> 問う：どのような因縁によって「有」と言うのですか。どのような因縁によって「無」と言うのですか。 答う：中陰が存在することについて、仏の『阿輸羅耶那経』にはこう説かれています。「父母が交合する時、衆生はどこから来てその中に依止する」。このことから、中陰が存在することが分かります。 また『和蹉経』にはこう説かれています。「衆生がこの五陰を捨てた後、まだ次の生の身体を受ける前に、その中間において、私は愛を因縁として説く」。これを中陰と呼びます。 また、七種の善人の中には、中陰において滅する者もいます。 また経典にはこう説かれています。「雑な業を起こし、雑な身を受け、雑な世間に生まれる」。これによって中陰が存在することが分かると知るべきです。 また経典には四有が説かれています。本有、死有、中有、生有です。 また七有も説かれています。五道有、業有、中有です。 また閻魔王が中陰の罪人を叱責して、顛倒して堕ちるようにするとも説かれています。 また仏は中陰によって衆生の宿命を知られます。すなわち、この衆生はこの場所に生まれ、あの衆生はあの場所に生まれる、と。 また経典にはこう説かれています。「天眼をもって、諸々の衆生が死ぬ時と生まれる時を見る」。 また、衆生は五陰に縛られているがゆえに、この世間からあの世間へと至るとも説かれています。 また世間の人々も中陰の存在を信じています。「人が死ぬ時には、微細な四大がこの五陰から去って行く」と言うのです。 また、もし中陰が存在するならば後世も存在します。もし中陰が存在しないならば、この身を捨てた後、次の身を受ける前に、その中間は断絶してしまうはずです。このような理由によって、中陰が存在すると知るのです。