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title: "增壹阿含經 · 2"
description: "增壹阿含經是佛教重要经典之一，由东晋时期译经师瞿昙僧伽提婆翻译。该经属于早期佛教阿含部经典，以数字递增方式组织教义，从一到十逐层阐述佛法要义，涵盖四圣谛、八正道、因果业报等核心思想。经文内容包含佛陀开示、弟子问答及修行指导，体系完整，是研究原始佛教的重要文献。作为汉传佛教根本经典之一，增壹阿含經在佛教史上具有崇高地位，为后世禅修与教理研究提供了重要依据，对东亚佛教发展影响深远。"
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### （二）

> （二）

聞如是：

> このように私は聞きました。

一時，佛在舍衛國祇樹給孤獨園。

> ある時、お釈迦様は舎衛国の祇園精舎におられました。

爾時，世尊告諸比丘：「有四人出現於世。云何為四？或有人身樂心不樂；或有人心樂身不樂；或有人心亦不樂身亦不樂；或有人身亦樂心亦樂。

> ある時、世尊は比丘たちに告げられました。 「世の中には、四種類の人が現れる。どのような四種類かというと、 ある人は、体は快適でも心は満たされていない。 ある人は、心は満たされていても体は快適でない。 ある人は、心も体も満たされていない。 ある人は、心も体も満たされている。」

「彼何等人身樂心不樂？於是，作福凡夫人，於四事供養衣被、飲食、床臥具、病瘦醫藥，無所短乏，但不免餓鬼、畜生、地獄道，亦復不免惡趣中。是謂此人身樂心不樂。

> 人間の姿を得ても、心は楽しくない者がいます。それはどのような人か？功徳を積む凡夫であり、衣類・食べ物・寝具・薬の四つの供養を受けて、何一つ不足することがない。しかし、餓鬼・畜生・地獄の道から免れられず、悪趣からも逃れられない。これが「人は楽しそうだが心は楽しくない」という状態です。

「彼何等人心樂身不樂？所謂阿羅漢不作功德，於是四事供養之中，不能自辦，終不能得，但免地獄、餓鬼、畜生之道，猶如羅漢唯喻比丘。是謂此人心樂身不樂。

> ある人の心は楽しみ、身体は楽しみではない。それは阿羅漢のことを指す。功徳を積むことなく、四つの必要な供養（衣服、食べ物、寝具、薬）を自分で得ることができず、最終的には手に入れることもない。ただ地獄・餓鬼・畜生の道を免れているだけである。あたかも阿羅漢のような比丘のたとえの通りである。これが「心は楽しみ、身体は楽しみではない」という人の状態である。

「彼何等人身亦不樂心亦不樂？所謂凡夫之人不作功德，不能得四事供養衣被、飲食、床臥具、病瘦醫藥，恒不免地獄、餓鬼、畜生道。是謂此人身亦不樂心亦不樂。

> どんな人が身体も楽しめず、心も楽しめないのでしょうか。 それは、善い行い（功德）を積まず、衣服・食べ物・寝具・薬という四つの供養を得られず、常に地獄・餓鬼・畜生の道から逃れられない凡夫の人々のことです。 これをもって、その人の身体も楽しめず、心も楽しめない、と説かれています。

「彼何等人身亦樂心亦樂？所謂作功德阿羅漢，四事供養無所短乏，衣被、飲食、床臥具、病瘦醫藥，復免地獄、餓鬼、畜生道。所謂尸波羅比丘是。是謂，比丘！世間有此四人。是故，比丘！當求方便，當如尸波羅比丘。如是，諸比丘！當作是學。」

> 「どんな人が人間として生まれ、心も体も楽しいのでしょうか。それは、善い行いを積んで阿羅漢となった人です。四つ（衣食住、薬）の施しを受け、衣や食べ物、寝具、病気の際の薬といった必要なものが欠けることなく、さらに地獄、餓鬼、畜生の道からも免れています。それは尸波羅比丘のことです。比丘たちよ、世の中にはこのような四人の者がいるのです。ですから、比丘たちよ、方便を求め、尸波羅比丘のようになりなさい。このように、比丘たちよ、学ぶべきなのです。」

爾時，諸比丘聞佛所說，歡喜奉行。

> その時、比丘たちは仏の説かれたことを聞き、喜んで受け入れ、実践しました。