觀世音如意輪含藥品第四
第四章 如意宝珠观音药方品
觀世音菩薩憐愍眾生,復說:「口含樂,令一切愛樂。
観音菩薩は衆生を憐れみ、さらに言われた。「口に楽を含めば、すべての愛しみ楽しみを満たす。
「龍腦香、射香、欝金香,細擣和牛黃,以上三呪各誦一千八遍,以淨水和之,作丸如梧桐子大。復誦三呪各一百八遍,陰乾,莫令風日到。是一一丸各誦前三呪各七遍,即著一丸內口中。若王輔相大眾等類,共一人語時,即生恭敬,財寶不惜,但所須者一切人皆與之,凡所說言一切信受,有所願處並悉剋從。著藥口中時,常須誦呪,觀世音菩薩即與其願。應以觀世音菩薩像前,香水作方壇,縱廣四肘,用種種花置壇中,草木花但求可得者。燒白檀香,取前丸藥著壇中,竪四幢,張白幔蓋壇上,懸四白幡,供養觀世音菩薩。然後誦心呪、心中心呪各誦一百八遍,誦身呪一百八遍,然白栴檀香散花,爾時求願一切皆獲。取壇中藥帶,所向之處欲求皆得,有所言說亦悉信受,一切事皆得成就,除不至心。」
龍脳香、麝香、鬱金香を細かく搗き、牛黄と混ぜ合わせる。先の三つの呪文をそれぞれ千八遍ずつ唱え、浄水で和えて丸薬を作り、梧桐の実ほどの大きさとする。さらに三つの呪文をそれぞれ百八遍ずつ唱え、陰干しにする。風や日光に当てないこと。
この丸薬一つ一つに、先の三つの呪文をそれぞれ七遍ずつ唱え、一丸を口に含む。王や大臣、大衆など、誰と話す時でも、相手は自然に恭敬の心を生じ、財宝を惜しむことなく、必要なものはすべて与え、語る言葉はすべて信じ受け入れ、願うことはすべて叶うようになる。薬を口に含む間は、常に呪文を唱え、観世音菩薩がその願いを叶えてくださる。
観世音菩薩の像の前で、香水を用いて縦横四肘の方形の壇を作り、様々な花を壇の中に置く。草木の花は、手に入るものでよい。白檀香を焚き、先の丸薬を壇の中に置く。四本の幢を立て、白い幕で壇の上を覆い、四本の白幡を吊るし、観世音菩薩を供養する。
その後、心呪と心中心呪をそれぞれ百八遍ずつ唱え、身呪を百八遍唱える。白栴檀香を焚き、花を散らす。その時、求める願いはすべて叶う。壇の中の薬を持ち歩けば、向かう所で求めるものはすべて得られ、語る言葉もすべて信じ受け入れられ、すべての事が成就する。ただし、心から誠意を込めない場合は除く。